スタバレ腐向け 

【スタバレ】【月夜の晩に1】

その胸元にはこの谷に古くから伝わる求婚の証「人魚のペンダント」が鈍く光っていた。

結婚式を三日後に控えたアレックスは興奮する気持ちを抑えられず夫となる♂主の家に向かった。暖かく迎える♂主。改築を繰り返し住みやすく整えた♂主の家が心地良くつい長居してしまう。
「今夜はもう遅いから泊まっていけばいいよ」
そう囁く♂主と頬を赤らめ頷くアレックス。
既に行為は致し済みの二人だが聖なる儀式を控えなんとなく躊躇ってしまう。
言葉を交わし見つめ合うだけでお互いの若い身体は火照りゆくのであった。

スタバレ腐向け 

【R15】【スタバレ】【月夜の晩に2】

見つめ合う若いふたり。
ただそれだけで終わるはずもなく。

スタバレ腐向け 

【R18】【スタバレ】【月夜の晩に3】

「…やる?」
キスの熱から冷めやらず求めてくるアレックス。ジーンズのチャックを下げたソコから薄い一枚布越しにたわわなアレックスをアピール。

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スタバレ腐向け 

【R18】【スタバレ】【月夜の晩に4】

ニチニチとイヤらしい音を立てて肉壺をほぐされる。
♂主の指が一本、また一本と穴を広げ中を弄るたびにアレックスの声が高まり肉棒が聳え立ち甘い男汁が滴り落ちる。
肉棒を扱いてほしい、肉壺に愛するパートナーの熱いものを入れて欲しい。
そう願っても焦らしてくるパートナーに意地悪と思いながら快感に潤んだ目で訴えるアレックス。
夜は長いのだ。

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