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そいえば歯科検診の予約をせねばだった……

今週ほぼずっと体調おわってませんかね????????

たいちょうかいふくけーこーですがまだまだですね :ablobcat_kurukuru:

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ずっと気圧下がり続けてるので体調やっぱりダメです…… :blobcatdead2:

このしんどさはもしかして気圧? とずつーるを見てみたらびんご! だった :blobcatdead2:

路面電車あるところってだいたい交通量のわりに道が広い傾向があって、まぁそうじゃないと路面電車が生き残れないということなのかもね
てことでにゃーがた市ではお金の問題を抜きにしても難しいのかも鴨と思うなどした
欧州だと路地みたいなとこ走ってたりするのを見たこと(写真とかね)あるような気がするけど、そーいうのはどうやって生き残ったのかなぁ k自動車より路面電車を優先するという強い意志の表れなのかもね

圧倒的眠気力によりやる気が完全に霧散している……

先日高知で乗りますた >ろめんでんしゃ

だから3本まではルールが適用されているのでは? ということな

事務の人が送ってくる書類(のファイル)、フォントがMS明朝とかMSゴシックだったりでわりとはっきょーしそう……
部分的に游明朝とか游ゴシックとかも混ざってる :ablobcatnodmeltcry:

特に空港に向かう便だと空席が目立って空気を輸送しているよう という場面もわりと見てはいたので連節バスを増やして投入というのはたぶんかなりコスパが悪いという気がするけど、航空会社と連携して需要予測して増車とか多客期は増便するとかといった対策はできそうにも思うし観光にも力を入れたいのならもうちょい何かしら考えないとだめよねぇ

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昨日のバスの件
以前の新潟駅⇔新潟空港の直行便は観光バス型の車両を使っていて、これだと荷物が床下に入れられて最大50人(?)まで着席で運べてたのが、今は路線バス型の電気バスに転換されてしまって、床下には収納スペースがないので客室内に申し訳程度の荷物スペースが用意されていてそのせいもあって座席が減っていて座れるのは20人くらい? で、それでも荷物スペースが足りないのでキャリーケースが通路や足のスペースを奪ってしまって立ち乗りの人も含めても40人くらいしかおさまらない感じだった……
ただまぁ観光バス型の車両だとバリアフリーの点ではだいぶ難点があるのもまた事実で簡単に元に戻すってわけにもいかなそうだとは思いました
原状一番小さいトキエアのATRでも満席なら40人を超える人が乗っているわけで、多客時には増車して2台体制で運行するしかないのかもだけど車両とか常務員確保の問題もありそうなのでそれも難しそうよね……

空港に向かうときはりゅーとの乗り継ぎ割が効くけど空港から戻ってくる時は効かないの何とかする方法あるんですかね? 降車時もタッチすればいいの? おしえて! え〇いひと!!

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