昨日のバスの件
以前の新潟駅⇔新潟空港の直行便は観光バス型の車両を使っていて、これだと荷物が床下に入れられて最大50人(?)まで着席で運べてたのが、今は路線バス型の電気バスに転換されてしまって、床下には収納スペースがないので客室内に申し訳程度の荷物スペースが用意されていてそのせいもあって座席が減っていて座れるのは20人くらい? で、それでも荷物スペースが足りないのでキャリーケースが通路や足のスペースを奪ってしまって立ち乗りの人も含めても40人くらいしかおさまらない感じだった……
ただまぁ観光バス型の車両だとバリアフリーの点ではだいぶ難点があるのもまた事実で簡単に元に戻すってわけにもいかなそうだとは思いました
原状一番小さいトキエアのATRでも満席なら40人を超える人が乗っているわけで、多客時には増車して2台体制で運行するしかないのかもだけど車両とか常務員確保の問題もありそうなのでそれも難しそうよね……

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特に空港に向かう便だと空席が目立って空気を輸送しているよう という場面もわりと見てはいたので連節バスを増やして投入というのはたぶんかなりコスパが悪いという気がするけど、航空会社と連携して需要予測して増車とか多客期は増便するとかといった対策はできそうにも思うし観光にも力を入れたいのならもうちょい何かしら考えないとだめよねぇ

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