嗅覚すこし復活したかも
コロナ日記 5日目
明け方に37.2℃まで体温が上がっていたものの、そのあとは一日中通して36℃台の体温だった。解熱剤も服用しなかった。
つまり快復したのかというと全くそうではなく、たまに寒気に襲われるし、なにより喉の痛みがひどくてずっと痰が絡んでいる。痰を吐き出したくて咳をしてもなかなか出てきてくれない。喉の調子が悪くて安定した声を出せない。
熱が下がってから喉に症状が出るのは、もしかしたらこれがこのウイルスの生存戦略なのかという気もしている。あえてウイルスの増殖タイミング(発熱)と拡散タイミング(咳)をずらすことで、発熱がおさまってで歩き始めた罹患者がウイルスをばら撒いてくれるのを期待しているんではないか。
とにかく今は喉が痛く、人と話をするのはもちろん飲み食いもしづらくなってしまって、コロナに罹ってから初めてお菓子の量が減った日だった。これは普通の「食欲がない」とは違う気がするんだけど……。
発熱が落ち着いてきたわけだけど、結局コロナ発症から一度も食欲が減衰した瞬間がなかった。むしろ普段より余計にお菓子を食べたりしていたので総摂取カロリーはかなり増え、そしてもちろん全く運動していないわけで……、これは体重がマズいことになってしまうかもしれない。
昨日の看護師さんからの電話で「普段の食べる量を10とするとどれくらい食べられていますか?」という質問があって、「普段と変わらず食べてます(キリッ」という回答をしたけど、実際はたぶん11か12くらい食べてる。
今日はネットスーパーで買い物をするとき、大きな焼売が魅力的に映ってつい買ってしまったのだけど、体の回復のために肉っぽいものを食べたいが、固かったり脂っこすぎたりすると食べるのがしんどいので、そこで肉肉しいけど柔らかくて蒸してある焼売くらいがちょうどいいのかもしれないと納得した。
コロナが流行し始めた頃、味覚や嗅覚に異常が出やすいという話を見て恐怖していたのだけど、今のところそういう傾向はない。鼻詰まりでニオイを感じづらいことがある程度。このまま出ないでくれ。
コロナ日記 4日目
朝、久しぶりにきちんとストーリーのある夢を見て、起きたら汗びっしょりだった。コロナ発症からずっと、中で寝ていて暑いなと思うくらいに電気毛布で布団を暖めていた割に、汗をあまりかいていなかったので、これは回復の兆しなのではと思った。あまりに汗がひどいので、とりあえず昨日脱いだまま洗濯していなかった寝巻を再び着た。
起きたときの体温が36.9℃で、昼くらいまではずっと微熱とも言えない体温が続いた。昼になって突然37.4℃まで上がって、ここで解熱剤を飲んで、夕方には36.8℃くらいで安定した。この時点で熱は下がっているものの、昨日まで37.5℃くらいの体温の時にあったような寒気がたまに襲ってくるという状態。
発熱は落ち着いてきているものの、喉や鼻の症状は良くなっておらず、喉はずっとイガイガしてたまに痰が絡む咳が出る、鼻水も粘り気が出てきてずっと詰まっているという状態だった。