なんかも〜せっかくイベント行ったのに、挨拶するのもたどたどしかったり、緊張してしっかり名乗ることもできなかったりして、時間差で今になって埋まりたくなるほど情けなくなってきて、だったら行かなきゃよかったんでは…ってなってきちゃってるのでダメだぁ〜寝よ寝よ!!

インテリピロートークなる記事を読んで、ふるゃ言いそう…と思ってしまった。
「美味しいものは脂肪と糖分でできてるって言いますよね、糖分を摂るとβ-エンドルフィンという脳内麻薬物質が分泌されるんです。美味しいわけですよね。つまりあずささんも僕にとっては美味しいエンドルフィンってことなんですよ、やみつきになってしまうわけ😊」
とか意味分からないこと言って、あずさに「私のこと脂肪と糖分って思ってたの?!」って真っ赤な顔してぷんすこ枕でも投げつけられるといい。
なんで怒られてるか分からない、女心ポンコツふるゃ……

……いやこれインテリか?🤣

ベンチって2回も言ってるww
ほら、ふるゃさんの座ってるベンチと、風見さんの座ってるベンチね。2つあるからねww

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あずささんとあむろ(ふるや)さん、ポアロで出会う前にどこかでニアミスしてたらって妄想。
でも顔は見てなくて、声だけ聞いてるの。

例えば公園のベンチで、ふるゃさんと風見さんが背中合わせのベンチで話してて、近くの木の茂み越しにその声を聞いたあずささんが『……どこで話してるんだろう?姿は見えないけど、素敵な声だなぁ、この声好きかも……』とか思って、でもその時はそのまま姿を探したりもせず通り過ぎるだけで。
そのうちに、心に直接届くような、鼓膜から響いてくるようなその声の記憶は、だんだん薄れていって。

1年後、マスターから、新しくポアロで働くことになった年上の後輩に顔通しされ、自己紹介してハッとなる。
『っこの声……!』

声から恋に落ちるあずささんの妄想でした……

やまぐち蜜柑 さんがブースト

関東管区👮🏫では、「警視庁及び皇宮警察の巡査部長および警部補昇任者への教養を実施するほか…」ということなので、佐藤刑事とか風見刑事は警部補になった時にここで研修を…?とか妄想してる

今日頑張れば明日は仕事休み…!
のんびりして🎑バーガー食べに行くんだ!\\\٩( 'ω' )و ///

昨日フォロワーさんとリプしてて、一緒に寝ているふるあず妄想した……
深夜に起きてベッドを抜け出してふるゃさんに気づいたあずさが舌っ足らずの寝ぼけた声で「どこにいくの……?」っていうのは鉄板(?)だけど。
逆で、水を飲みにベッドを抜け出したあずさに気づいた寝ぼけふるゃさんが、「どこにいくの……?」って子供みたいに言ったら、あずさドギュンとなるんじゃないか。
6歳年上の大人の男が、子供みたいにそんなこと言ったら、そんなのドギュンでしょ……胸を押さえてうずくまるあずさが見える

色々な情報や注意喚起を見て、そこからどう行動するかは、もう個人の裁量ですからね😥うんうん、なるほど……くらいの方もいるとは思いますが、私はありがたかったですし、現在進行形で助かっています🙇🏻‍♀️

くにえださんのツイート見て2要素認証にしましたし、ツイッターやってる娘にも危険性の話をして、2要素認証するようにさせましたので、色々教えていただけてありがたかったです…!!

一線超えた男女って、見てたらなんかわかる空気あるじゃないですか。ポアロの常連になって、それまでと違う空気感のあむあずに気づいてハワ……ってなりたい

これなに🤣
:geki_suki_raburabu_maru:
いやありがとうございます🤣🤣🤣

わ〜こんな長い妄想文を読んでくださりありがとうございます🙇🏻‍♀️💦初めはただチョコで気持ちを伝える妄想だったのに、気づけばはじふるしてました😂あずさに悲しい思いをさせるのはやりきれないので仕方ないですね😊

スレッドじゃないいいやり方があったら教えてほしい…そもそもそんな長文をここに投げるなって話だよね、そのうちくるっぷに移します

昔呟いてたアルファベットチョコにまつわるあむあず妄想 

扉を開けると、驚いたあずさが振り返った。「あむろさん…?どうしたんですか、忘れ物?」目元は赤く、瞳は潤んでいるように見える。ああ、これは。玉ねぎのせいだなんて言わせない。
カウンターの上に、貰ったチョコを袋からザラザラと取り出す。ハッとするあずさ。「あずささん、このチョコ、たまたま開封した残りなんかじゃないですよね?」「え、な、なんで…」「だって、ほら」そう言ってチョコを並べ始めるあむろ。そこには
A M U R O S A N S U K I D E S U
真っ赤になるあずさ。「なんで見つけちゃうのぉ…チョコの中に隠してたのに…」
あずさは、あむろがそろそろポアロを辞める気配を感じて、あらかじめこのチョコを揃えて用意していた。気づかれなくていいから、チョコに隠した気持ちを持っていってもらおうと思って。
「暗号を解くのは得意なんです」満面の笑みで言うあむろ
「そうだわ、探偵さんだもんね…もぉ…やるんじゃなかったぁ」と照れるあずさ。
「いえ、探偵じゃないんです」
「えっ?」
「はじめましてあずささん、僕の名前は……」

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昔呟いてたアルファベットチョコにまつわるあむあず妄想 

ポアロを出て、近くのパーキングに停めてあった車に乗り込む。胸の奥がぽっかりと空いたような、まるで空腹感のようなものを感じるが、気のせいだ、そうだ糖分不足だろうと言い聞かせて、もらったチョコを食べようと袋から何個か取り出す。
いつものあずささんとのやりとりの習慣で、書かれたアルファベットを確認してしまう。開けた袋の残りと言っていたから、揃うことはないだろうなと思いつつ。
いや待て……Aがある、MもUもある。珍しいな、A・M・U・R・Oと揃っている。まだあるな、残りは……

残りのチョコに書かれたアルファベットを確認した途端、取り出したチョコを全部袋に詰め直して車から飛び出した。ロックをかけるのももどかしい。ポアロへと走り出す。さっき別れてからそれなりに時間がたっている。間に合うか。間に合ってくれ。ポアロの店内に薄明かりがついているのが見えた。間に合った。札はCLOSEDだが、施錠はされていない。防犯意識についてはまた後でにしよう。今はもっと大事なことを伝えなければ。

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昔呟いてたアルファベットチョコにまつわるあむあず妄想 

また別の日には、「今日はどっちも揃えられなくて…」とがっかりするあずさ。「ふむ、ちょっと見せてもらえますか」と言いながらチョコを見るあむろ。ひょいひょいと5個選んで、「今日はこちらをいただきますね」と言って取り出したのは、A・Z・U・S・A。「美味しくいただきますね」と笑顔で言うあむろに、あずさは「ヒェ…炎上…」と顔を赤くしたり青くしたり。

そのうちに、あむろがポアロを辞める日がやってきて。これだけ親しくしていたんだから悲しまれるだろうなと思っていたあむろの思惑に反して、あずさは最後まで笑顔だった。別れ際に、「あむろさん、最後まで急なんだもん。お別れ会もお餞別も用意できなくて…。せめてこれ、持っていってください!」と言って渡されたのは、いつものアルファベットチョコ。袋ごと渡してくるので、「それじゃああずささんの分が……」と言うも、「ちゃんとした物も用意できなかったし、もう開けちゃってるやつだから、これくらい貰ってください」と押し切って渡される。これくらいはいいか、とありがたく受け取ることにした。

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昔呟いてたアルファベットチョコにまつわるあむあず妄想 

自分で気に入っていて何通りか妄想してるんだけど、あずさがおやつとしてアルファベットの書いてある一口チョコをポアロに常備してたらなっていうやつ。

一口サイズだし、たくさん入っててお得ですよね〜と言いながら、アイドルタイムや賄い後のデザートがわりに食べていて。
ある時、あむろが疲れているのを見抜いたあずさが「お疲れですねぇ、糖分補給してください!」と言って、あむろにもお裾分けする。
大袋の中から選んで5個取り出したのを見て、あむろは「ありがとうございます、でも一つか二つでいいですよ」と言いながらチョコを見てみたら、アルファベットでA・M・U・R・O。
えへへ〜っと満足気なあずさが可愛らしくて、うぐぅっ…と胸を押さえる潜入捜査官R.F氏(29)ありがたく貰うことにする。
また別の日には「今日はうまく揃わなかったので、一つ少ないんですけど…」と言いながら、T・O・R・Uのチョコ。偽りの名前のはずが、彼女に綴られると大切なものに感じる。そんな感傷に浸ってる場合か気を引き締めろという気持ちと、今くらいこんな平穏を享受してもいいだろうという気持ちがせめぎ合うが、断って彼女をしょんぼりさせるのは潜入先に馴染む身としてはよくないなと最もな理由をつけて受け取る。

喉が腫れてて痛いし頭も痛いからもう寝るます…… :nerupuppu:

アーン😭でも私は挑戦権すら得ていなかったので、挑戦した香依さんエライです👏狭き門なんですねぇ… :t_kanashiine:

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