鯖のタイムゾーンを設定したら SubwayTooter上のタイムスタンプが9時間ずれるようになったようです。アプリの設定で何とかなるのかしら?大した問題ではないですが。 github.com/yi0713/mastodon/com

のえるさんの投稿見つけたけど、私にはよくわからんです。
mastodon apiが日付関係を今動いている状態でどう返しているのか確認した方が良いかも。もしかしたらサービス再起動しないとタイムゾーンの変更が反映されない可能性も考えられます。
notestock.osa-p.net/@noellabo@

@popn_ja ありがとうございます。言われてみれば予約投稿とかするなら重大問題かもですね。この感じだと、すべてをうまくおさめるのは無理かもしれませんねー

ひとまずうちの環境で確認しながらtimezoneをAsia/Tokyoに変更してみました。

現状のサーバーのTimezoneは設定していないのでUTCです。
この時のPublic TLをAPIで呼び出しました。たぶん、UTCで出力されていそうです。

timezoneをAsia/Tokyoにしてサービスは再起動しないでおきます。
Public TLのAPIでは出力はUTCなのかな?

サービスを再起動した後のPublic TLです。UTCなのかな?日付出力フォーマットを理解していませんが。

一応Subwaytooterでも確認。これは、timezoneをAsia/Tokyoにしてサービス再起動した後です。相対絶対共に正常みたいです。なお、確認した時の時刻は日本時間11月13日の6時前後です。

クラゲ丼のAPIを叩いてみましたが、日付部分が「Z」ではなく「+09:00」で終わっていますね。もしかして、ぜまさんのtimezoneの設定方法と私とでは違うのかな?私は、「sudo timedatectl set-timezone Asia/Tokyo」でセットしました。


4.7.0で対応させて頂きましたが、疑問点があります。サーバからの告知(announcements)の開始終了日時の指定はどのタイムゾーンになっていますか? API的にはUTC固定だという議論でしたが、もしサーバ側の構成でコレがかわるのならおおごとです。

管理画面で指定する日時がUTC固定だったと記憶しています。

うちの環境(Ubuntu Server 20.04、timezoneはAsia/Tokyo、timezone設定方法はtimedatectlを使用)の場合は、開始日時11月13日14時5分で入力したのは保存後の一覧表示ではこうなりますね。

なんか非常にまずい感じです。先ほどのテストお知らせがWeb画面ではこう表示されました。ただし、popon鯖のソースコードはたしか3.4.1以降の変更にはまだ追随していませんので、3.4.3では修正済みなのかもしれません。

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@tateisu @popn_ja ちなみにこの application.rb を変更した理由は、ここ( fedibird.com/@yi0713/107221868 )にも書きましたが、メール通知の中のタイムスタンプがUTCなのが以前から気に入らず、ここを変えれば日本時間になることに気づいたからです

· · SubwayTooter · 1 · 0 · 0

OS再起動後、ぜまさんと同じ箇所に変更を加えて再ビルドしサービスを再起動。
管理画面のお知らせ一覧の時刻表示はJSTでの表示になった。Web画面のお知らせの時間は変なまま。
Subway Tooterは4.7.0に更新して通知画面での日時表示がJSTになっていることを確認。
お知らせについては、今あるやつに加えて新しいのを追加して確認してみる。

新しいお知らせを追加してみた。Web画面のお知らせ欄が2つ項目あることになっている。先ほど追加した新しいお知らせの日時は正常。このあと、Subway Tooterの結果を続けます。

ほー、その設定をすると管理画面の入力欄からエンドまで+0900で統一される感じなんですね。

そうですね。むしろOSのタイムゾーンを変更したらそこの設定もしないとどこかでバグっている部分があるかもしれない。バニラなコードでチェックしていないから断定はできないけど。

mastodon.juggler.jpはOSのタイムゾーンが日本時間、rubyには設定無しで数年やってますけど問題はないですね。ruby側はUTCで動いてる印象

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