yetto_nakamura(えっとー/中村です) @yetto_nakamura@fedibird.com

もうネタバレではないと思うんですけど、
ポライト・ソサエティ、映画そのものの出来は割とふにゃふにゃなところもあるけど、初めて見るシーンもある、みたいなタイプの愛せる映画だと思うんですけど、
エンドロールでX-ray SpexのIdentity流れてきて声出して驚いたです。

https://www.youtube.com/watch?si=O_Y5b7L5Vo2qMBcK&v=Ue5jyj_nosc&feature=youtu.be

年金を払う払わないの視点として、(払うべきではあるとして)自分の貧困を鑑みると、60歳まで健康で生き残ることのリアリティがそもそも見出せないみたいなこと、結構ある気がしてきた。

ポケモンカードのアプリ、悔しいけど手軽で楽しい、
実際のポケカはもはや山札サーチゲームなので、それに比べて緩くカードゲームって感じで緩く課金する人やらこれから実際のカードゲームはどうなのかを調べたりする人は全然いそうという大変よくできた誘導…

なぜ私はチルなものを楽しめないか、みたいなことを考えてたら、
緩い絶望感をずーっと抱えているのでチルと絶望感の相性がめっちゃ悪いのではというところまでは考えが進んだ。

appleのサポートに電話したら保留で確認してきまーすとなって、
終わりの音質のdaoko米津の打ち上げ花火が流れてきて爆笑しながら待機している。

立川談笑さんを街で見かけて、あまりにも顔が濃すぎて興奮した。私は自転車を漕いで車道にいて、談笑さんは歩道にいたので流石に話しかけたら怖いかーと思って遠慮した。

相手に気を遣うのが、そもそも苦痛という考えに、別に自分はない、（相手がこちらを踏み躙らない限り）ということでもありますね。

かつてパワハラニキから言われた「何故俺が先輩に気を回すみたいに面倒なことを、役立たずの後輩たるお前にもしなければいけないのか」という説教に含まれている、
上司に気を回す→苦痛という共通理解だが隠すというのが平然と行われている事、
を茶番だと思った為、私はダメになったの思い出した。

期日前投票、
自分の選挙区は、自民公明立憲無所属しかいなくて流石に悩んで、いやいや立憲に入れてしまいました。。。
比例は共産に入れときました。社民でも良かったけど。

粘着質な体育会系という系譜、パワハラ上司みたいなもので絶対に存在すると思うんだけど、
文化系体育会系理論においては、
文化系に粘着質が多すぎて語られないみたいなのはあるんだろうな…

渋谷のスクランブル交差点で、謎ラップとダンスの公明党のPVが流れていたけど、悔しいけど共産党ラップよりは洒落ていました…

2000万、ぽーーーーーんとほしい！

ゴリゴリ営業系のパワハラニキには2人くらい虐められたことあるけど、
その人の先輩への話し方の全部合わせる感じ、そのストレスを後輩に爆発させる感じとかを見てると、
多分この人にとって本質的にコミュニケーションは不快なものなんだろうな、、、と思って、遠い目になる。

仕事を変えて、９時17時ではなくて7時14時労働にしたら、マジで一日が長くなったし、家からチャリで10分職場は本当に通勤のパニックが存在しないので、
仕事内容や人間関係は置いといても、絶対にこの仕事を辞めたくないという強い気持ちが初めて生まれた。

色んなところでパワハラっぽい人に怒られまくってる人生だけど、
パワハラっぽく怒る人の共通点に、「指示語抜かしがち(持っていって、とか作って、は言うけど、何を、とか、が複数想定できるケースであることが多い)」と「聞き返したら舌打ちしがち」はある気がしてきた。(これまで4人くらい会った

18:30に始まるイベントに行くためにはおおよそのサラリーマン的会社を諦めなければならないの、変。

リーガルリリーと橋本絵莉子とkurayamisakaのスリーマン、
めちゃくちゃいい組み合わせだなーと思って、
ペアチケットだと1人4000円で見れるらしく同行者を探しているけど、
18:30開演は無理！って断られまくっている。そりゃそうですわね！

今日もやりたくないNISA♪
やりたくないNISA♪
って歌ってた。
30代に入ったらやるべきなのか、、、

下北のど真ん中で公明党青年部がかわいいデザインのパンフを配っていて、
怖い、けど共産や社民もこんくらいしてもらいいんやで、と言う気持ちになりました。

Balatro、時間が鬼溶ける。ふざけんなよ！(辞める気はない