くしゃみが出た
https://arab.org/
これ、ひとまずは「国家」単位の話だって前置きがあって、そっかー、それだと取りこぼされる人や課題があるよね、どう考えればいいんだろう、になってた
QT: https://fedibird.com/@yayoi_3/113022681294930083 [参照]
読み終えたよ!「今を生きる思想 ジョン・ロールズ 誰もが「生きづらくない社会」へ」 散々見かけてはいたけど結局この「正義」って何?と思ったので読みました めちゃくちゃ読みやすい上、かなり面白く読めたので良かったです 普通に元となった本を読めたら読みたいになる 「自尊」の話とか特に面白かったね
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000389161
Yutoreadsbooks 玉手慎太郎『今を生きる思想 ジョン・ロールズ 誰もが「生きづらくない社会」へ』(講談社2024年)。ロールズ『正義論』の解説書。おそらく日本語でロールズ『正義論』について学ぶなら、現時点で最良の入門書籍。なによりも、「なぜ正義について考えることに意味があるか」を冒頭から丁寧に説いているのが特筆すべき点。ロールズの解説書の類は、ロールズの内在的解説に徹するあまり、この問題背景の説明や、政治学としての正義論の意義が読み手に伝わりづらいことが多い。筆者によれば、ときに対立する立場や見解をもつ人々がともに生きる世界で、「答えはない」で終わることなく、公正な社会秩序を求めたことにロールズ『正義論』の意義は存在する。同書の中核となる正義の二原理については比較的ベーシックな解説に努めているように思うが、社会的基本財としての自尊心(の基礎)については、わたしにはロールズリベラリズムを共同体内の自己存在へと接続しようとする野心的な試みに写った。コンパクトな良書。
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000389161
「永住許可」当事者やその家族による有志の会の方々が、
胸に迫るような漫画を公開してくれたにゃん😿😿
どこにでもいるような隣人の、
誰にでも起こるような人生の一幕が描かれているにゃん。
X:
https://x.com/eijukyoka_2024/status/1868614394445479956?s=61
Instagram:
https://www.instagram.com/p/DDowvQgzlzq/?igsh=NWZlMGU5aWtvNzZh
どんなに元気な人だって突然心身の調子を崩したり、
お休みが必要になることは何もおかしなことではないにゃん。
「永住許可取消し法案」について
「滞納なんかしなければいい、普通に働き続ければいい」
と心無いことを言う人もいるけど……
そんなことを断言できるほど“強い”人なんていないはずにゃん😿👊
少しでも心を動かされた人は、ぜひ拡散をお願いしますにゃん🔥
読んだ 昼間読んだものよりも詳細な記事 お三方いらっしゃったのか……
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241216/k10014669341000.html
#ノベトーク 更新情報 v0.35.1β【重要】合言葉ルームの仕様変更
・合言葉ルームの仕様が変わり、入室時に合言葉の入力が必須になりました
→ いままでは合言葉で検索できるという意味でしたが、多くの方が解釈しているような鍵付きルームの意味になりました
→ 合言葉はルーム固有の設定になり、ほかの部屋でその合言葉がつかわれているかは関係なくなりました
→ 合言葉でのルーム検索機能は廃止されました
ブラッドリーのカードが「絡む欲までも弄して」なの、良すぎでしょ 2部後すぎる 踊っている相手が破滅だとしても不自由の方を厭って北の魔法使いの信条を取らなかった魔法使い……
QT: https://fedibird.com/@yayoi_3/113656613106446775 [参照]
わ、助かる 私は「よみびとしらず」が好き
https://musical-toukenranbu.jp/contents/876828?tag=all
『男はクズと言ったら性差別になるのか』読了。 性差別や人種差別に関する議論は常に荒れるものだが、歴史の流れや物質の構造を説明するように、きっちり筋道立てて思考していくことで、社会の歪んだ部分を変えるための実用ツールとして「役立ち」そうな1冊。 原題は"Arguing for a Better World: How Philosophy Can Help Us Fight for Social Justice"=「より良い世界のために議論する:哲学は社会正義のため戦うのにどう役立つか」なので、日本語版の書名は確かに煽り気味だが、実際このタイトルを引いた第4章が最も明快に本書の趣旨を示してもいる。
ちょっと追記した
>アニメージュ2021年1月
モリミュ脚本西森さんインタビューの感想を書いてく こちらも一通り読了済みではあります
例によってありえん長いのでふせったーに
まだ途中です
https://fusetter.com/tw/lqXoKDEM
she/her まほやく 愛憎など 2.5とか 最近はモリミュの話ばかりしている 関係性の左右・性別・人数は問わない 20↑