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お洗濯回すのめんどくさいよーあと全身凝り固まってだるいよー本腰入れてストレッチするのもめんどいし

なんか紹介って言葉が悪いな、解説?お話?してくださってました

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以前読んだこちらの本の3章で、この方たちがどういった経験をされたのかを紹介してくださっていました [参照]

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:fedibird1: 弥生 さんがブースト

d4p.world/29582/
よんだのでシェア 以下はついったーより引用
「控訴審が始まりました。南アジア出身の女性Aさんと3歳の娘さんが公園で突然、差別言動を繰り返す男に大声で詰め寄られる。警官は男ではなく母子を連行し、幼い娘さんひとりが複数の警官に聴取される場面も。さらに警察は男に、Aさんの住所などを伝達。裁判は続きます。」
x.com/natsukiyasuda/status/185

勇姿とパヴォーネのシャイロック、どちらも己の美学を貫くシャイロックが見られて健康にいい シャイロックはいつだって最高なんだ…

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オルヘルシャイロックもやっと読んだ…!素敵だし、「魔法舎での日々」私にも飲ませてほしい またHUBコラボしてくれ〜!!!

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石集め兼ねてカドスト読む回を開催していたんだけど、パレーハSRアーサー!!!!!

以上!「舞台 魔法使いの約束 第2章」(通称:まほステ2章)を聞いて一曲ずつ感想言っていこう!のコーナーでした!! 今回のハイライトは「弥生さん、Fedibirdで字数制限をくらう」でしたね 楽しかったのでまた追々別バージョンをやりたいです
QT: fedibird.com/@yayoi_3/11349318
[参照]

:fedibird1: 弥生  
「終わりの見えない終章」 新さんの晶、1章の終わりもそうだけど、こういうとこの歌が真っ直ぐでほんとに素敵なんだよな……みんなで同じ景色を見ることが出来たら、とは言いながらも「みんな違うから前も後ろも右も左も上も下も斜めも全部全部見渡すことが出来る」って歌うのとっっても好き そもそも「見える景色...

「終わりの見えない終章」 新さんの晶、1章の終わりもそうだけど、こういうとこの歌が真っ直ぐでほんとに素敵なんだよな……みんなで同じ景色を見ることが出来たら、とは言いながらも「みんな違うから前も後ろも右も左も上も下も斜めも全部全部見渡すことが出来る」って歌うのとっっても好き そもそも「見える景色が違うからこそ隣にいる意味がある」をアーサーと二人で歌っているんだなぁ… 1章2章それぞれラストを主な理由として、まほステの賢者とアーサーはある種対の構造にあるんだなぁと思っていたりする あと、このノーヴァミスラを元に井澤ノーヴァが出てきたと思うと非常に興味深いな… いや、これの今さんヴィンセント、やっぱりいいよ……… あと、2章終わりの「月に愛されたこの世界は傷だらけでとても美しい」、1章や3章とは違って不穏で分からないことだらけの状況に放り出されているからこその良さがあるというか、違った響きがあるね…

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「狂いはじめた何か」 改めて聞くと壮大な曲だねぇ…「小さなピース」のフレーズがそのまま入ってくるのとても良い 「嵐が起きるか奇跡が起こるか何が生まれて何を失う」のとこ、歌詞も歌もダンスも好き そんでここで「かもしれない」のリプライズがあるのがさ……「悲劇」か「奇跡」か??の問いとセットで表れるに足る言葉たちで素晴らしいな……

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「小さなピース」 これもいい曲だよな………欠片ムルの歌があるの、まほステのいいところ……… 何がさらに素敵って、これが賢者さんと月蝕の館のムルの掛け合いの曲なところですね… 「俺もみんなも小さなピースのひとつ」っていう賢者さんの歌詞、改めて好きだなぁ…

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「風の行方」 西の魔法使いたちが集まって歌う最初の曲がこれなの、大好きすぎる 祝祭でリプライズがあったのも大好きポイントでしたね… セグウェイ乗ってる西まほ、笑ってしまったりはした 「最後は一人冷たい石」で石になる音のSE入るの好きだったんだけど、音楽祭ではなかったね(生オケだからねぇ…) 西の魔法使いたちの価値観が伺えるこのシーン、原作でも好きですね

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因縁: これ作品におけるやり取り的には因縁というよりカインとニコラスとオーエンと読むべきなんだろうけれど曲枠組みなので因縁とします(前提)オーエンの「大嫌い」のアプローチが音源とYouTubeに上がってる動画とで違うのがいいな、と思う あとこの曲音楽祭と本編で音のはめ方違うよね
ミチル: ここのミチルとフィガロのやり取り、原作からして好きなんだけど、ミチル自身が「言い負かされて悔しかった」って言語化して説明してるのが違うんだな、と思った印象が強い
年長者: 「幼くあれ」のハモリが美しくもおぞましい響きでピッタリだよね…
つよきず: それぞれの視点で重なり合いつつも見えるものが違っていることを示すような歌詞割でとてもよい
そこに賢者が入るんだよな…素敵だ…
以上、「絡み合う因縁」でした!

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双子とアーサー: 「始まりの合図」のフレーズから入るのいいよな… このそれぞれの違いを「21本の信念」って表現してくれるの、まほステの好きなとこ
おさなな:「たとえ騙された約束でも」のとこでシノがもういないのやばいんだよな……
主従:みんな大好き「行くぞ 僕についてこい」リプライズだけど、個人的には「生き延びた僕にできるのは呪うことだけ」リプライズで大興奮したし、「僕の背中なんて追って何になる ついてくるな はぐれて迷子になるのがオチだ」の音の動きがめちゃくちゃ好き
元相棒:これラストのライティングの演出いいっすよね… 実はこの2人のままならないところ結構好きなんだよな
縁ある:曲調がガラッと変わるの面白くて好き ミスラが歌わないのがこの時点のそれてして良い
まだ続く(!?)

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続き「絡み合う因縁」 2章、パレードといい長い曲が続くよな この手の曲、ほさかさん演出の別舞台の一部を見た時にもあって、手癖かな?と思ったりした(所感) 各組み合わせの感想を述べていたら字数制限を超えたので(!?)繋げる
QT: fedibird.com/@yayoi_3/11349029
[参照]

:fedibird1: 弥生  
続き「銀色の三日月 真夜中の墓地」2章で選ぶならこの曲、なんだけどよくよく考えると原作の墓地シーンがこんな名曲になるの凄いよな…「この地に魔法生物が現れてもおかしくはない」の音の動きが楽しい

さむさむなのでココアを飲む 羨ましいか!!!

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