一緒にモリミュを見てくれる人のことはいつでも募集してる 円盤ほぼ揃ったのでほんとにできるようになってきた
物理的なフットワークが重めなんだよな……でも誘ってもらったら知らんでも行きたくなっちゃう気がする、よっぽど好みに合わなそうとかじゃなければ 配信観るフットワークは割と軽めの方……多分……
逆に何も知らんでどっか連れてかれたこともあんまないな………
四季のチケット、なんか取るのに心理的ハードルがあんだよな………物理的には多分まほステの方がよっぽどめんどいのに……
ウィキッド大阪も行きたいな〜と思ってたらもう終わるんだね……(嘘、終わるのは夏)
なんも分からん友人連れて行ったことないかも……あっそういやウィキッドはあったね……！？！？
さすがににこにこしちゃう 愛憎を感じる
弥生
さんがブースト
いいねぇBT
弥生
さんがブースト
何度も引用してるこのインタビューで箒は絶対入れたかった話してたよなと思って見てきた してた
現実世界を強く生きられるような物語を――『魔法使いの約束』都志見文太の創作論 #ldnews https://news.livedoor.com/article/detail/19137238/
「あと、「絶対に箒（ほうき）に乗せよう！」という話もしていました。箒って少しチープではありますが、みんなのなかで箒に乗っている魔法使いって定番のイメージだから、そんな要素も入れよう、と。
箒に乗っているより、スッと浮いたり詠唱したりしたほうがカッコよかったりしますが、そこは小さい子どもが見ても魔法使いだとわかるように押さえようということで、全員が箒に乗ることになりました。」
小学生の頃から冬の月が好き
…はよ(ねむたみ……)
https://arab.org/
そういえば｢With You｣のとこ、個人的にはアニメエンディングを見たあとop.5視聴だったので、ナチュラルに生きてるものとして受け取ってたんだけど、あそこが完全初見だった人の中には死後の世界エンドとして受け取ってた人もいらしたようで、おもしろいな…と思った 確かに表現としてはそう取れなくもないね こう、舞台上全体が現実感の乏しく、穏やかに暖かく、そして明るい表現になってる、なんというか、概念みの強い部分だから…
ミュージカルとイントロといえばさ……モリミュop.5ラスト、｢With You｣がやっぱりすごくて……あれモリミュの中では多分随一のイントロの長さなんですよね そもそもテンポが穏やかな曲な上、6小節以上イントロで使ってて でもあの曲はそうでなくてはならないんですよ…… ミュージカルとしてはある意味一旦その前の｢永遠に｣で閉じてると言っていい そこでウィリアムとシャーロック以外の、街の人々も含め皆が、それ以前とは少し良い方に変わった世界(大英帝国)に生きることを歌いあげて、拍手が起き、そこから暗転して拍手が大体収まった辺りでこのイントロが始まって、2人の後ろ姿が白い光に包まれているところが目に映るわけなので……
あと、適切なタイミングで適切な役回りの曲を用意できるか、みたいな部分も大事なんだろうな、ちょっとあまり上手い言い方じゃないけど 心情を一人歌い上げる曲、起きてることを説明しながら時間を前に進める曲、言葉の掛け合いを歌にした曲、などなど、それぞれの曲がそれぞれ必要なタイミングがあるはずで…
ミュージカルにおける楽曲のイントロとその部分の演出、その歌の脈絡という観点からめちゃくちゃ大事な部分だと思ってる 長くてその間が｢待ち｣みたいになってると、なんというか、見てる方がいたたまれないというか、情けない気持ちになってくる
しかし、楽曲はまぁ、あるとしても、少なくとも脚本になってくると基本的に2.5次元は当て書きを(その性質上)許容しにくいし、理由は違えど当て書きを忌避する性質ってのは四季にもあるんだよな…(こちらは楽曲の方でも当て書きはほとんどないだろうな) だからどうというわけではないが
she/her まほやく 愛憎など 2.5とか 最近はモリミュの話ばかりしている 関係性の左右・性別・人数は問わない 20↑
2023年 8月 に登録
