フォロー

ちんぽファイトクラブ 

全てがぎりぎりであった
あと数ミリ相手のちんぽがでかければ、相手の射精が数秒遅ければ、俺は危なかった
性感帯と性感帯がぶつかり合うおちんぽファイトクラブはまさに諸刃の剣
あと数秒遅ければ射精していたのは俺の方だった
俺は平静を装いつつ肛門括約筋をキュッと閉めた

「いい戦いだったぜ…!」
こみ上げる射精感をねじ伏せながら俺は言い放った

相手のペニスは意気消沈して、だらしない精液がトコロテンのように力なくあふれ出していたのだ
それを見た俺のペニスいきり立ち、気が付けば戦いのその時よりも固くなっていた

「俺にそんな趣味はなかったはずなんだけどな…」

理性を失った俺は相手のアヌスに抑えられない衝動を押し付け、カウパーを潤滑剤に一気に奥まで挿入したのだ

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。