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「こんな深夜でも人がいるんだな…」
ちんぽ時からそっと手を遠ざけて
無職おじさんの散歩は続いた
なんだかんだで人間3人、車5台くらいとすれ違いつつコンビニに到着した
すでに酒を飲んでいるこのおじさんはつまみが欲しかった
セブンの「砂肝の炭火焼 70g」これが無償に食べたい
脂質が低いので深夜に食べても罪悪感は0、つまりカロリーも0なのである
ついでに前から気になっていた燻製豚レバーも手に取りレジに向かう
このセブンの深夜の店員は優秀である
客がなんとなくそろそろレジに向かうなという雰囲気を察してしれっとレジに入っていくのだ
こr
書くの飽きたわ
終わり!