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「また捨て忘れてしまった!」

そう、またなのである

なかなかたまらないプラゴミ
正しくは少しズルをして燃えるゴミにすこしずつ出しているのだが
プラゴミがなかなかたまらないのである
ゴミ処理場に勤めている職員さんには頭が上がらない

しかしプラゴミを捨て忘れること3週間
プラゴミ専用のゴミ箱はもうキャパオーバーだし、いい加減捨てねばならぬ
明日がプラゴミの日のねこキャットは今日こそ必ず捨てると決意した

当日朝8:30までにお出しください
0時を回れば当日にあてはまるだろうとまたこいつはズルをした
違うのだ 市役所の意図はわかっている
しかし朝に弱い8:30にゴミ捨てが難しい自営業にはそれがとても困難なのである

深夜0時、若干の後ろめたさを感じながらゴミを捨て、秋
の世の風がとても気持ちい!
月も明るく夜風が気持ちい!
なんて気持ちがいい夜だろう

そうだこのまま散歩しよう!

自称自営業無職おじさんの深夜徘徊が始まったのだ

ただ散歩するだけでは少しもったいない、自宅からぐるっと一回りしてコンビニによって帰ろう
無職おじさんの足がすすむ

こんな時間じゃ人もいないだろう!
チンポジに少し違和感を覚えたため股間に手をのばすと仕事から帰路につく人とすれ違った
こんな時間にh

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