「すみません、そんな顔させたいわけじゃないんです。俺イレイザーのこと好きなんです」って歩み寄られて思わずキッチンの奥に後ずさる相澤

「俺じゃ駄目なんですか…？」
って言う心操くんの股間が立ってるのに気づいて思わず息を飲む

「心操、ちょっと待て…落ち着け」
「先生、触れますよ」って手を取って頬にキスする心操くんの唇が柔らかく擽ったさに身じろぐ
足元の酒缶入ったビニール袋が音立てて崩れたのを拍子に体を密着させて唇にキスする心操くん

「ん、んむ、……しんそ、ん」
「…」
ちゅ、ちゅ、ちゅ、と軽いキスの隙間に喋ろうとするので唇の粘膜が触れ合い、たまらん心操くん

そのまま息荒く深いキスでがっつかれて、相澤もすっかりその気に

俺抱かれるのか…元教え子に…15も歳下の子に…あんなに小さい頃から見てたこいつに…滅茶苦茶にされる…
ってあえて考えて興奮してる悪い男

唇が離れて唾液まみれの唇てからせて、一瞬心操を睨んでから無言でしゃがんで勃起ちんぽ取り出す

若くビンビンに勃起したちんぽを見て、思わず竿を持ち上げて玉と陰毛に鼻埋めて吸う
一気に眉下げたスケベ顔で腰くねらせだす相澤に心操のちんぽがﾋﾞｸﾋﾞｸ震える

「先生エッロ…はあ…舐めて」
「ん……」
竿を顔に乗せて心操の顔見上げながられろれろ舐める姿に、足りなくて腰がカクカク揺れる心操

「ん…ふ、可愛いな…今しゃぶってやるから落ち着けよ」
「あｯ…あ、あ」
心操の尻をｶﾞｯｼﾘ掴んでぢゅぽぢゅぽ♡えげつない音させてしゃぶる
「ああーそれヤバイ、先生、吸引やば、あ、あぁ、もう出ちゃう、出ちゃう先生」
天井を仰ぎ喘ぐ心操くん
イッた瞬間、先生の口に吸われてﾍﾞｺﾍﾞｺになってるかわいそうなゼリー飲料がなぜか脳裏に浮かんだと後に心操くんは語った