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目覚めた。まだ室温見てないけどまあまあ下がってんな。

まだ旅行後のイレギュラー生活から抜け出せてないので明日で戻したいなあ。おやすみなさい。

瞼が落ちてくるようになったので大人しく寝る。睡眠がいちばんの健康の友。

ことあるごとに井川線の風景が浮かんでしまい、我ながらそんなに好きになっちゃったのか、という気持ち

20℃近くまで上げたところで廊下に続く扉を開放した。あっという間に0.5℃落ちたし湿度も下がる下がる。すげえな。

中銀カプセルハウス的なメタボリズムが建材部分に適用された構造物が開発されるといいなあ。あの思想の躓きは取り替える単位を部屋単位としたところだったと思う

暮らし方も変わるし、家建てる人たちを見てるとそんなたくさん一気に決断して大丈夫?しんどくない???と思う。のでなんか失敗してて当たり前な気はする

富豪、と思ったけどそれこそ都心でタワマン買ってる層なら地方で十分実現できる気がする

断熱と換気を両立!湿度コントロールも完璧!みたいなの希望

というかほんと最近の気候くんパンチがありすぎる

日本にもセントラルヒーティングほしい

ううん部屋を温めるには辛い面子。もう布団から出ない+電気毛布引きずって歩くしか……

Twitter廃人のことをツイ廃って言ったけどmastodonだと何だろ。漬け丼?

湿度が上がってくるとちょっとマシになるけど温度が維持できないと結露して冷えるので諸刃の剣

確かにそれは憚られる……。相方さんも暖かく休めますように。何より寒波もうちょっと落ち着くといいんだけどなあ。

仕事の話じゃないけど、結局自分を知り、周りを受け止め、足るを知る、ということになるのだろうか。

さっきブーストしたトゥート、なんかわかる気がするんだよな。感じの良さを突き詰めて考えて、自分の暮らす場所に写しとることに注力しがちだけれど、そうしなくても同じような条件を持つ場所というのは案外身近にある、こともある。

布団から出たらヒートショックになりそうで……

山﨑 さんがブースト

聖地は遠くに探しに行くものではなくその足元の大地に見つけるものだ。遠くまで行くのは、いわゆる聖地に出会うことでそこに特有の力の流れ方を憶えて帰るため。からだで覚えたその力のあり方を、普段暮らす場所で探す。聖地で覚えた感覚を、そこにある微細な力を見つけるために使う。
そうすることで、今ある場所に小さな聖地が生まれる。
小さな聖地を日々見つめ感じることで、その力の、どちらかといえば「強さ」よりもむしろ「濃やかさ」が見えるようになる。そういう意味でいえば、聖地とは単なる土地、場所のことではなく、その存在を感じる自分と対になってあるものといえるかもしれない。

あと本町にしておくと繊維問屋街なのでアーケードの商店街沿いに時々アホみたいに安い服屋が出てることがあるし、ぶらぶら歩いているうちにひっかけ橋(って今も言うのかな、有名なグリコのあるあたり)、そして難波に着くのでご飯にも困りにくいかなと

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