なんかノンバイナリーだっていうといろんな人から"ノンバイナリーっぽいなにか"であることをビジュアル的に期待されがちな気がしてるんだけど、仕草だって言葉だって服だってなんだって好きなものやしっくりくるものを好きなように選んでいたいだけなんだよね。もちろん戦略としてノンバイナリーであることに気がついてもらいやすかったり納得されやすい格好を選ぶのもアリなんだけど、私は好きな服を着ていても「この人ももしかしたらノンバイナリーかもしれない」って思うひとがいるような世界で生きていきたい。 #nonbinaryfashion
それはそれとして「お姉さん」と言われて苦笑いをするのにも飽きてきたのでなんとかしたいところではある(私はしばらく前から店員さんの見た目に関わらずかならず「店員さん」または「○○さん」と呼び掛けるときに言うようにしています)