暦の擬人化をテーマに一年を彩る年中行事たちの作品を作っているのですが、その中で最も重きを置いているのが、一年で唯一「年と年との円環を繋ぐ日」である年越・元旦と大晦日であり、かつ、明治改暦という暦としても年越しとしても大きなターニングポイントを経ている二人であり、旧暦と新暦の境目に何があったのか？新暦になって彼らは何を得て何を失ったのか？みたいなそういうのを描きたいねという意思表示の意味もあるこの絵が私にとって今の所最高傑作かなあ〜…あと単純に夜明けみたいな色合いが好み
あと元旦が大晦日を頼ってるような労っているようなそれでいて大晦日も別に困ってないいつも通りな二人の雰囲気が好み
@yamako
ありがとうございます…🙏 ちょっと物理的に距離近すぎたか…？と思わなくもないんですがまあこの二人ならこんくらいは…