鳥で見かけたけどこっちにもはってみよう
「ガウディの伝言」
サグラダ・ファミリアの建造に実際に携わった日本人彫刻家の書いた本。
臨場感がたまらなくよい。
https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334033644
「やがて君になる」1-8巻
fediで話を聞いて興味をもって読んだ百合まんが。構成がすごくよくできてて最後までだれずに楽しめてとても面白かった。
https://www.kadokawa.co.jp/product/321506000153/
「僕らの色彩」1-3巻
表現が難しいがすごく感銘を受けたまんが。
高校生活を送るゲイの主人公の悩みや思いを真摯に淡々と描いている。
前作「弟の夫」もふくめ、ほかに類のない作品だと思う。
https://comic.k-manga.jp/title/39860/pv
「ルビィのぼうけん」1-3巻
プログラミング言語Rubyとコンピュータまわりを題材にした絵本。かわいい絵だけどわりと本格的。いまみたら4巻がでていた。
https://www.shoeisha.co.jp/book/rubynobouken/
「詩という仕事について」
J.L.ボルヘスによる詩についての講義。どんな本だったか忘れかけてるのであとで読み直そうかな…
https://www.iwanami.co.jp/book/b248482.html
「IT技術者の長寿と健康のために」
自らも心臓発作で死にかけた著者がITエンジニアの健康について記した本。
冒頭の体験談はかなりリアル。
序章の知人たちに捧げられた文が重い。
https://www.kindaikagaku.co.jp/science/kd0513.htm
「人月の神話」
"遅れてるプロジェクトへの人員の追加はさらに遅らせるだけだ" ということを問いている本です(だいぶはしょってる)。
1975初版。それから35年経って我々は進化できたのか…
https://www.maruzen-publishing.co.jp/item/?book_no=294733
「聖★おにいさん」
ブッダとイエスの下界バカンスコメディ。とにかく死ぬほど笑いたいときに読んでる。毎回よくこんなの思いつくなと感心するネタの嵐。
https://morning.kodansha.co.jp/c/saintoniisan