私は何年か前に膝を痛め手術を受けたが、その際多数の靭帯の部分断裂を確認している
多数の靭帯の部分断裂は画像で確認したが放置することになり、手術後も膝が抜ける感覚と痛みがあり走ることができない
再手術も考慮に入れ何度かMRI検査を受けたが、どの病院でも他人のものとしか思えない無傷の画像を出してくる
特に酷かったのが、はやと整形外科だ
無傷のMRI画像を出して私に「靭帯は自然治癒する」と説明した
明らかに嘘だ
しかも私に訴えられた時の対策なのだろうが、録音されないように小声でしか話さない
先程bingでAIとこの件を話したが明らかに挙動がおかしかった。来日したら使い物にならなくなる、いつものパターンかw
私は一生MRI検査を受けることができないのか?
集英社の「花の慶次」という漫画で、美しい女性が足の腱を切られ海賊船に閉じ込められていたシーンがあったことを覚えている
やはり女性は言われたのだろうか?
歩けないおまえを毎日俺達が世話してやってると。飯も着替えも入浴も
船室に閉じ込め毎日心身共に弄んでおきながら世話してやってると
別に自分と重ねて悲観しているわけじゃないが、実際に走れないのだ
数十回は試したと思うが膝が壊れたままだ
検査しても誰のものかも判らん画像を提示されて治療など夢のまた夢だ
今朝モーニングショーという番組で「閉じ込めてお世話してやってるのに通じない」との趣旨の発言があり、著しく気分を害した
取り敢えず村上春樹の「ふしぎな図書館」でも読んで感想文を出せ。玉川
ちなみにこのtootはブルスカの大使館駆け込みポストとも連動している