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昨日はシナモンが恋しくて、ムスクラバジュール
これなんか「官能的な」「ドラマティックでミステリアス」「パワフルなセクシーさ」とか「身を焦がす」「破滅」とパワーワードが並ぶけど、わたしにとってはなんかやたらかりっと清潔なシナモン系のランドリー みたいな香り
清潔感、きれい、整った、公共の、みたいなワードが浮かぶ
全くセクシーもプライベートな感じもしなくて、ドライなシナモンとリネン、アイロン、シャボン、整髪料、みたいな感じ
古くからあるバーバー的な感覚もある
官能って言われるとだからほんとなんか笑っちゃうんだけど、肌によってセクシーに香るひともいるんだろうか……不思議だなあ香りって……

しかしまあ香水も大暴騰したのでちっとも買えなくなりましたが、じわっとここんところ下がってきてるので、もうちょっと落ちて頂きたい……
さすがに二万円を超えたらもう無理ですわ
自分の香りときめた一本を常にふんだんに使うとかでもなく、一回に数プッシュとかもしない、たった一滴、半プッシュをうすーく香らせる程度の使い方しかしないから100ml買ったら十年単位で残る、って人間はこの国には多いんではなかろうか
わたしもそう 7~15mlがベストすぎる
よっぽど気に入ったものは100ml買うけど、気に入ってる=常に使える、とも違うしなあ…

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