言語学習には「シャドーイング」が欠かせないと言われるので韓国語を始めたごろから毎日ショートセンテンスを聴いてイントネーションなどを真似して繰り返してる。最初はほぼ理解しないままやっていて、難しかったけどそれっぽく言えた気がする。
理解が進むにつれシャドーイングが難しくなりつつあると感じる。単なる音ではなく文章の意味も理解ができ、分析する形に変わってきてる。
文章を全くそのまま言ったつもりでも、無意識に助詞を補完したり、〜ニダ体を〜ヘヨ体に変換したりしてシャドーイングじゃなくなってる…
集中力が足りないかな… 普通かな…