無罪と。
酷い判決なのでは。
> "女性の代理人を務める河井耕治弁護士は「いわゆる『レイプ神話』にとらわれた判決で衝撃を受けている」と述べた。"
[「故意を欠く」強制性交致傷の罪に問われた被告に無罪判決 合意に誤信 那覇地裁 沖縄 | 琉球新報](https://nordot.app/1232944583666238458?c=388701204576175201)
わたしは分離主義的な思想や運動にはとても惹かれるところがあるのだけれど、分離主義のなかには徹底的に自分を無力な存在として位置づけ、他者とともに社会を変えることを放棄した先にある「敗北主義的な分離主義」があると思っている。現代にもある。
敗北主義の悪いところは、ひとつには、自らがなす加害について、はじめから自己を免責しているところ。無力な自分には他者を害する能力もないと、いつまでも開き直ることができる。これは、「影響力がありそうな」人間に対しては何を言ってもよいという意味不明な行動原理ともつながっている。
ふたつめは、発言や行為の結果についてなんの考量もしないところ。敗北主義ははじめから敗北しているので、そもそも社会を変えるための議論や実践、想像を進めるという社会運動のフィールドに参加していない。結果として、そうした敗北主義者は「私たちはこんなにも差別されているのに、なぜあいつらの方が優先されるのだ」という怨嗟によって他のマイノリティ集団の排除の存置に加担したり、現実を生きる人間の権利や福利とは関係のない「原理原則」を勝手に設定して、その設定に乗らない人を糾弾したりする。だめ。
スナック社会科in大阪 『スナック社会科×ふれしゃか生誕祭~ケイン樹里安さんの論考をいま横串に通してみる~』参加してきました😊
用事があり、30分遅刻での参加💦
この四人でしかできない、稀有な時間。
SNSは分断か連帯か、資本をより増やすために資本家が使うことと生計を得る手段として「これしかない」と使うこと、
その土地を生きるを軽視しない、研究方法は「手段」なのだからどれが格が高いとか無い、
人種化、レイシャルキャピタリズム。
きら星のようにぶんぶんとびかって、スパークリング!
BT
こういう素直で勤勉な女性三世代を同じ職場で低賃金労働させている事実を、
なんとなくほっこりする素敵ニュース風に伝えているの、怖いです。
こうやって、女性三世代のほほえましい写真を見せられると、素敵だなと思いますし、なんとなく和んでしまいますが、
軽い障害があっても、
既婚女性でも、高齢でも
働けますよ、という
マクドナルドのイメージアップ戦略なのだと思います。
昨年9月にも、「マクドナルドで働く90歳の女性」をポジティブに紹介する記事がでましたが、
あくまでも低賃金労働に
なるべく多くの人間を従事させたいのだというマクドナルド及び産業界の強い意向をどうしても感じてしまいます。
QT: https://fedibird.com/@YahooNewsBot/113531993023412936 [参照]
非正規公務員の仕組みがひどすぎるのでなんとかしたい、低気圧にくるしむ非正規公務員当事者。
家父長制にも資本主義にも負けてる。けど抵抗する。