@xingchariot にんげんは無に帰したのち、別の宇宙ににんげんとして生じてしまうのだろうな（救済などない）
せめてエブエブの石の世界にはまれたらよほどまし。
@xingchariot 無機物はもっともよく、次に有機化合物を生成できるものがよいのではと考える。
ここで長命種で樹木になるタイプのエルフの生活環はホヤ式、という投稿を思い出す。
あまたの反応の配列にすぎないものが、意識という誤謬を導入するのが苦の発生源なのではないか。
人体を一つの宇宙に見立てたとき、鉱物や有機化合物が反応しあう現象が起こっているままにして、意識や情という誤りを生じては消えるままに任せれば、この宇宙は順当に進行して終焉を迎え次の現象になるのではなかろうか。
@xingchariot インクルージョンの働きは、腸内菌叢とかウィルスがホルモンバランスやらを介してヒト科の身体を振り回すのと似たような感じなのかね。