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4光年というとプロキシマ・ケンタウリで、地球から見て太陽の次に近い恒星との距離だが、まあ、遠い……。

めちゃくちゃ胃腸の調子が悪い。

出会う、というのが視覚的に認識可能なことを指すとすると、出会って四光年という言葉の解釈がむつかしいな……。

Xichuan さんがブースト

FBI が容疑者の動機や背後関係を血眼になって洗っているけれど、一番気にしているのはおそらく、警備計画の漏洩がなかったか、だと思う。射撃精度はともかく、大統領経験者を狙撃可能な位置に容疑者が到達することを許してしまった。これが単に容疑者にとって幸運だったのかどうか。

厳しい銃規制のなかセキュリティに問題があったとはいえ政府首班経験者の暗殺に成功した山上被告の成功要因はとにかく対象に近づくことができたということに尽きる。

早く年中気軽に SARS-CoV-2 予防接種を受けられるようになって欲しい。受けられる病院がまだ少ないんだよな。夏場に流行るんで接種したい。

連合赤軍ゾンビが出てくる映画ってさすがにまだ見たことないな。旧日本軍やナチスドイツはゾンビになりまくっているが。プライムデーにおすすめ!まったく見る価値なし!

amazon.co.jp/処刑山-ナチゾンビVSソビエトゾン

Xichuan さんがブースト

連合赤軍の山岳ベース事件をベースにした死体をめぐる推理ゲーム。

埋めた死体が次々となくなり、恐慌状態に陥る隊員たち。

獣の仕業か、誰かの企みか、幽霊やゾンビか、はたまた宇宙人の侵略か。

回答によって分岐するお話だけど、人殺しの連合赤軍の誰が死んでも、そんなに悲しくないから、安心して全ルートを楽しめる。

願わくばこの事件が、双方がいかに醜悪な選挙キャンペーンを実施しているか気が付くものになって欲しい。

トーマスくんは約120mから8発。うち1発は至近弾。トランプがわずかに頭を動かしたので外れた。3秒後に counter-sniping で射殺されたが、相当なものだと思う。

目が覚めてしまった。薬で無理矢理寝たが少し頭がすっきりしたな。

正直3日間にわたって対人的に神経を使ったので変な疲れ方をしている。

なんかもういろいろ嫌になってしまった。

マジで体調を回復させる必要がある。

我々はトランプの暗殺が回避された世界に生きているが、もし暗殺されていたらと思うと背筋が凍りつく……。ちょっとしばらく考えるのをやめよう。精神衛生に悪い。

なんか体調が悪いというより気分が悪くなってしまった。

犯人はペンシルバニア州在住の20歳男性。、そして共和党支持者だ……。

狙撃犯の素性が一旦割れたようだが詳細はまだ未公表だ。

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