私は兄で、一族の長兄でもあるのでそれなりに考えるところがあるが、しかし、なんというかな、極めて兄らしくないというか、一人っ子っぽいように見られる。それは正しい。しかし、揉めている兄弟などを見ると、なんでこんなに兄弟での意思疎通に失敗しているのか理解に苦しむことがある。
6月が忙しい理由、5月の連休のため営業日が足りずに6月に押し込まれてくる、という単に計画性がないというだけの話であるような気もする。しかし6末までに何かしらを立ち上げる、ということをほとんど毎年のようになっている気がする。
久しぶりに App Store Connect の設定をやってめちゃくちゃだるかった。
毎年6月はなんか忙しいんだがなんでなんだろう。
3時間ほど会議をやったが割と建設的というか、 fire fighting 的なのであっという間だったな。今日はもう上がろう。
名人みたいな感じでしたなあ。
バリウムを飲んで下剤を飲んだのでお腹の調子が……。
なんでみんな肘の内側から血を取りたがるんですか、と尋ねたが、血なんざ取れればどこからでもいいんだよ！と明快だった。
今日の採血、針を手の甲に差し込まれてから、ちくっとしますよー、って、もうちくっとしましたよね、ガハハ、みたいな初老の看護師さんだったので笑ってしまった。こういうのでいいんだよ、こういうので。
とてつもなく眠い。
ズムウォルト級が結局アーセナル・シップみたいになるのは面白いな。当初のコンセプトが真逆なだけに。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f66093004fb5be6a8cafcfe8d9f6ba64d43634cb
山手線に「インドラ」という駅があるというめちゃくちゃおかしな夢だった。
まだ22時前か。夕食後まどろんでいたら大長編の夢に突入してしまい疲れた。
常日頃、特段の問題もなく仲良くやっていける人と、ある特定の状況下においては喧嘩になりかねない、みたいな私にとって極めて珍しい状況の一つがディズニーランドである、ということがよく理解できた。政治志向もスポーツ嗜好も信仰信念も適当に受け流せるがディズニーランドだけは本当に苦手だ。なんとか今日も我慢したが本当に疲れた。極めて巧みに構築された環境そのものがまるごと敵対的な感じだ。ディズニシーはまだなんとかなるが、ランドは本当につらい。
以前よりライドの混雑が緩和されているように思われたのは、オペレーションの改善や値上げ、外国人観光客の減少、感染症による入場客の絞り込みもあるだろうが、それ以上に、ディズニーランドがライドやショーを楽しむところから、ある種の広大な写真撮影場に変化したためで、訪問客は一緒に写真を撮ってネットにアップロードするためにここにやってきているということがより明確になっていた。
私はディズニーランドが苦手で、久しぶりに訪れてみて多少は苦痛も和らぐものかと思ったが、やはりダメだった。まず人が多くて騒々しい。それでは人が少なくて静かであればいいかというと、別にディズニーランドのコンテンツは私にとって何ら面白くない。そう考えると私にはディズニーランドを訪れる理由がまるでない。それにもかかわらず訪れなければいけないということは、その理由を発生させる人間関係が私には存在していて、そのこと自体が甚だしい苦痛であるという結論になる。そう考えるとディズニーランドは私にとって潜在的に苦痛である人間関係を顕在化させる装置であるので、そりゃ行きたいはずがない。
計算機科学者あがりの企業経営者．何でも屋．田舎芝居の座頭．市況が悪くて困っています．
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