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今日はもう上がろう。なんかいろいろめちゃくちゃだ。

「これを4号か5号で焼いてこそ味が出る。」……。

Xichuan さんがブースト

迷惑メイルだが笑ってしまった。「ログイン方法は少し尋常ではない」ってなんだよ。ラップトップを抱えながら空中で三回転して窓を打ち破ってニンジャの戦いにエントリーしながらログインとかかな。

今は人間同士を生物兵器として戦わせていますけど、これも適応力が強すぎて、人間が絶滅を避ける傾向が存外強すぎてうまくいきそうにない。 COVID-19 はどちらかというと歴史を遅らせた、これがなければもう少し早くロシアがウクライナに侵攻しており別のシナリオがあっておそらくその方が破壊的でした。どうも結果としては COVID-19 は長期的に見ると人類に有益だったと判定できる。

個人的な見解としては、人間は病原体に対して総体として強すぎて、生物兵器というアプローチが有効でない、という結論でしょうね。

Xichuan さんがブースト

どうでしょうね。マッドサイエンティストも、ウィルスによる直接的な世界滅亡よりも、ウィルスからの間接的な経済の逼迫や戦争の幇助を狙っての、その上での世界衰退→滅亡というシナリオなら中々いい線であると、素人目にですが思います。アビガンという日本初の錠剤は80カ国に配られたのに、臨床試験に被験者が足りないという、お粗末というか意味不明な理由からあまり使われては居ないようです。代わりの米製のワクチンは効いたんだか効いてないんだか。何やら利権争いがあって、それによって助かる命も大幅に、緩やかに減少した気がしますが、わかりませんね。疫学はまったく専門外で、『ウィルスと微分方程式』を買ったはいいものの手付かずです。

10時から MTG じゃん。マジで嫌なんだけども……。寝るか。

私が仮に生物兵器を利用して社会改造を試みるマッド・サイエンティストだったと想定すると、今回の COVID-19 は初期に老人を殺しすぎて WHO や世界各国の対応を急がせすぎた、失敗した実験とみなせる。特にダイヤモンド・プリンセス号が問題だった。金持ちの老人を集中的に狙うならまさにクルーズ船を狙うのは正しい方針だったが、逆に各国の警戒体制を強めさせすぎたし、日本という防疫の極めて強い国で発生させたのも失敗だった。

COVID-19 を社会改造兵器とみなすと、ワクチンがあまりにも早く出現しすぎた。それは金を持っている老人が速やかにワクチン開発に投資できたからで、どちらかというと対老人向けの難治性かつやや遅効性の生物兵器というのが社会改造兵器としては有効であろう、というのが今回の教訓だと思われる。 HIV の老人版みたいなものが出てくるとよくて、癌治療も止める。完全に political correctness には違反するが……。

COVID-19 が選択的に老人を殺害する兵器であったとすれば実は合理的で、生産に寄与しないが資産を持っている世代から生産に寄与する世代に強引に資産を移転させるある種の社会改造兵器とみなすことができたが、あんまり効果はなかったね……。

各部門、家計や非金融法人、金融法人、政府、非営利法人がバランスシートを構成して対外資産も出てくるので計算がおそろしく大変なんだが、マクロにみると、消費税をあげて老人に課税して現役世代に対する実質社会保険を下げるしかないんだけど、実感として消費税が上がると嫌な感じがする (現役世代に対する社会保険を下げても全世代に対して増税された感覚は残って選挙に勝てない) という身動きが取れない状態にハマって時間が経ってしまった。

いまの日本の家計部門の純資産が2,500兆円くらいなので、いきなり日本のバランスシートの家計に5,000兆円も出てきたらめちゃくちゃになるというか、日本は実は個人がやたら金を持っている国で、法人は実はそんなに金を持っておらず、その個人が老人に偏っているというのが問題。

イメージとしては日本とフランスで第三次世界大戦を引き起こすくらいの覚悟で5,000兆円。ただごとではない。

ここで内閣府のレポートを見ていただこう (郷里大輔風) 。これ、貸借対照表を読めないとわかりづらいんだが、要点としては資産というものは負債と純資産で構成されている (現預金+金融資産+家=家の住宅ローン+家の価値+純粋な資産) 。日本を清算した時にだいたい3,500兆円くらい残る (純粋な資産) 。総資産が1.1京円なので、5,000兆円というのは日本全体に加えて1,500兆円分くらい持っている状態と認識する必要がある。日本が3,500兆円なので1,500兆円あると世界中をかなり買えるので、5,000兆円というのは異常な金額というか、そもそも世界大戦を繰り広げるぐらいの算盤で捉える必要がある数字となる。

esri.cao.go.jp/jp/sna/data/dat

突然、自分の銀行口座に4,630万円ほど入金されていたら、まず顧問弁護士と会計事務所に連絡して即応体制を取った上で銀行に連絡、とにかくまず謎の金を受け取ってしまった旨、こちらに過失がない証拠を最速で作りにいく。預かり知らぬところで謎の契約が発生していてその結果として4,630万円を「借り入れ」てしまっており、利子の支払いを迫られる (バブル期に横行) 手口がこわい。

ドライな顧客データであればいいんだが、 Skeb さんみたいなウェットなデータを見るときに、それをドライに見られる人、というのがソフトスキルとして必要なんだろう。これ、わかるなー……。

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