貧乏学生の同居人 (というか猫の方が主人であった) 以来、延々と猫が近くにいる。学生時代、下宿で朝までコードを書いて近所のセブンイレブンに向かうとき、なぜか猫がついてきて、猫缶をあげて公園で私はパサパサのサンドイッチを食べその猫は猫缶を食べていた。爾来、猫が常に側に現れたものだ。ただ、どうも、海外には出てこないようなんだよな。俺も同感なんだ。日本がいいよ。こいつもそうなんだがあの頃の貧乏学生が偉そうな車に乗りやがって身の程を弁えろ、みたいな感じがあり反省した。
計算機科学者あがりの企業経営者.何でも屋.田舎芝居の座頭.市況が悪くて困っています.