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なんか書きました

エントロピーで考える 2531年佐藤さん問題問題 - セミになっちゃた xcloche.hateblo.jp/entry/2024/

「2531年佐藤問題問題と対称性の破れ」ってオタク記事書こうかな

根本を駆動する力が対称性の破れによって説明されるの題材的にちょっとウケるな

この差は、多い姓と少ない姓がマッチングしたとき、多い姓になるときのエントロピー減のほうが少ない姓になるときのエントロピー増よりも大きいことに由来する

今日も佐藤問題について考えてしまい、エントロピー差の期待値が負になることが証明できた

ひやっしーを騎士(キャバリエーレ)に叙任したサヴォイア家勲功騎士団ってどういう団体なんだと思って調べたところ、苫米地大十字騎士(ナイト・グランドクロス)が日本代表だったため、爆笑

青背っぽい色に見えるのは色の錯視で、創元推理文庫のファンタジーな気がする!

映画版違国日記のキービジュアルの槙生の本棚観察オタクくんおるね

近似式で推論するの難しいので誰かチャレンジしてみてください 割合が少ないうちは超幾何分布の二項分布近似の正規分布近似でだいたいn(t+1)~N(n(t), n(t))のランダムウォークっぽい動きと思っていいと思う

超幾何分布の近似計算をはじめたところで、そこまでは佐藤に興味ないな…と我に返った

確率が1を超えうるモデルはだいたいその時点で間違っていると思ってよいという話がある

完全に整理できたのでスッキリした

というわけで、指数関数で近似するのはマジで意味不明である

これは現在の日本の人口でシミュレーションしてるっぽいけど、ツリーの詳細解説もあわせて
・確率的な挙動なので必ずしも多い姓が残るわけではない
・ランダムウォーク的な挙動なので収束に時間がかかる(特にシェアが一度大きくなると消えにくい)
がよく見えると思う

twitter.com/toshchy/status/153

佐藤問題の定性的理解
第n世代の佐藤の比率がsなら、密度的には第n+1世代の期待値も変わらずsである。ではなぜ「佐藤が増える」かというと、系には「確率的に特定の姓の人数が減ってゼロになる」不可逆な変化があり(少ないほど起きやすい)、姓の種類が減少し、間接的に残った姓の比率が増加するから

支払い手段に利用されることの事業者の倫理/法的責任?みたいな話だと与信だろうが口座引き落とし仲介だろうが関係ない(ので同じ理由で自主規制しうる)というのは、そう

今日のだいたいの支払いは与信の必要はなく、デビットカードのような即時的口座引き落としでいいのだが、ふつうにクレジットカード会社がデビットカードの覇権も握っているのでこの話はここでおしまいということになる

戦車も買えると名高いアメックス・センチュリオン・カードは、なんと……

DLsiteで使える

店頭の電子決済は意味不明なくらいいろんなマネーが群雄割拠してるけど、ネットの決済はクレカ以外は利便性がつらく、かなりつらい

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Fedibird

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