信頼できる語り手
地面師たち、話がまとまりかけたところで尼ちゃんが土地を売らない驚愕の理由が明かされてストーリー急転回するぞ……!と思ってワクワク見ていたらそのような感じにはならなかったので、そのような感じにはならないんだ と思った
ツイートでもするか
ダブルクォーテーションマッチョの範囲広すぎる
「バナナを縦に押すと3つに割れるのは、3倍体だから」という補足のカスの嘘を考えたが、もし本当だったら困るのでちょっと調べていた
「秒速5センチメートル」はゆっくりではあるものの少しずつ動くものを象徴するタイトルであって、実際は秒速2メートル程度であるなどという言明は野暮も野暮、早歩きの速度の人生やんけという話になる
……https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/1504/01/news031_3.html
「ねえ、秒速5センチなんだって。桜の花の落ちるスピード。秒速5センチメートル」は、カスの嘘構文に見えるという話がある
このまえ紙の本にこだわってる人に「物神崇拝者がよ」って言っちゃった
ビューティフルドリーマーの試写を観た高橋留美子が押井守に「人間性の違いです」とだけ言ってすぐ帰ったって話好きすぎる
「かき氷は着色料と香料が違うだけで全部同じ味」という手垢がつきまくった雑学があるが、いや香料が違うなら違う味だろ(口中香は味を変えるため)と思っている
みなさんが劇物みたいなキャラクターを求めすぎているように感じることがしばしばある
45分の焼肉食べ放題を30分で満足して帰るのってワイルド?贅沢?老化?
カスの嘘コミカライズ、原作以上に導入レスでいきなりやってきてカスの嘘を囁いているのでビビる
会話劇の面白さがなくなってかわりにテック小説になった野木亜紀子?
ラストマイル観てサーキット・スイッチャーを思い出したというか、サーキット・スイッチャーの問題意識とかキャラクター配置の構図ってそういえば野木亜紀子みがあったなと思った
ラブコメを読むと語尾がヤンスになってしまう
パラグラフの頭に短歌を置いて1ページくらいの尺で解釈ラブコメをやって次の日の歌に続くの、4コマのテンポ感でかなりよかったな 文通(テキストチャット)なのもいい
たたみ方は変すぎると思う!
『恋する少女にささやく愛は、みそひともじだけあればいい』読んだ 解釈のクッションを介することで「アイツ…どういうつもりでこの歌を!?」のやきもきラブコメが小気味よく展開していて(ツイストにも繋がっていて)よかった若人(わこうど)が恋歌を叫びあうのはやっぱりいいでヤンスねえ
ブルアカみたいなラノベ(?)2巻出るんだ
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