そしてさ…ママがこないだ来たお客さんって写真出して来て、そっちの子、男の子だよ、髪伸ばしててさ、子供の頃から異性が好きになれないって思ってたんだって、っていうから、今で言うトランスジェンダーね…ってなった。友達は、こないだ高速のトイレに行ったらおじさんが女子トイレ入ってさ、わたしびっくりして、他にも若い子いるから見張ってたのさ、そしたら間違えたのに気づいて出て行ったけど、あれも心は女って言われたら差別になるんでしょう?殴られるかもしれないんでしょう?って話をして来ました。
今日のスナックには女性客(30代から70代)しかいなかった。男がいたら眉間に皺が寄って冷めた目で見てしまうのでいなくてよかった。びっくりしたのが34でハリアーに乗って家も持ってるという独り身の女性!ショートカットでボーイッシュ、まるで若い頃のわたしを見てるようだと思って嬉しくなりました。あとはわたし含めてバツイチ4人。それぞれの辿った道は違えど、女性の人生には共感できるのよね。みんな、もう男はいらん。自由に生きていきたいって。
NHKスペシャル 日本人はなぜ戦争へと向かったのか|番組|NHKアーカイブス
戦争は始めさせてはダメだということ。始めてしまってから「ああ、こりゃ酷い」「こんなことになるなんて」と言って止めさせようたって止まないんです。戦争は
やらせないためには何が必要なのか、いちばん簡単なことは、現実に世界で何か起こっているのか、その他の国々が何を思って何をやっているのかっていういう現実ですね。これを正直にお互いに知らせあうことですよ。
性自認も同じです。熱狂はこうして作られた3回目、メディアの責任。戦地に行った家族のことを知るために新聞を読む。部数が伸びる。
軍の思惑以上にメディアが煽る。戦意高揚に沸く国民。信濃朝日新聞の記者が疑問を呈する記事を載せた。それを軍が潰しに来た。職を失った。上司も
同僚も何も言わなかった。こうやって言論弾圧の空気は作られていった。その後ラジオが戦争を煽る。
性自認、言論弾圧が当たり前になってますが戦争中と同じ空気が流れているという認識はあるか?
そうです。私です。複数のSNSが使いこなせません。平和外交で戦争回避を。