同棲佐真のスケベ(再掲)
→「何が違うの」って冷たく言われてまι″まちゃん、喘ぎながら息も絶え絶えに 「ちが、おれが、うえにのってしたろぉ、おもて…」とか言うから、一瞬考えた佐はんがまι″まちゃんの言ってることに気付いて 今度はニヤニヤしながらネチネチネチネチ責めてくることになるんですよお! しこたま酔ってふわふわで気持ち良い寝起きのまι″まちゃん、「あ、ちが、ちゃうのに、」とか「俺がしたかったのに」とかむにゃむにゃ言いながらアンアン素直に鳴かされてて欲しい。 翌朝起きたら滅茶苦茶に頭も腰も痛いし、記憶もあんまりないし、でも佐はんは機嫌が直っていそうなので内心ホッとしつつ釈然としないものを抱えてくれ。
同棲佐真のスケベ(再掲)
同棲佐真のスケベなんですけど 疲れてイライラしてる佐はんと、触ってもらえなくてムラムラしてるまι″まちゃん どうしたら良いかまι″まちゃんは考えるんですけど、思考が下半身に寄っててアホなので、「抜いてやったらスッキリするんちゃうか」とか思っちゃうんですよ でも自分から誘ったりしたくないし、でもえっちしたいし、じゃあ寝てる間に襲ったろって。 素面じゃ無理だからしこたま酒飲んで、尻の準備をするまι″まちゃん…そのうちうっかり寝ちゃうんですね。 んで、イライラして帰ってくる佐はん。帰ってきたらまι″まちゃんは明らかに酔ってオナニーして寝てるわけじゃないですか。キレますよね。 ぶん殴られて起きるまι″まちゃん。痛みに強いし酔ってるしで、まぁそんなに効いてないんですけど。 凄まれて詰られて殴られながら「そんなに欲しかったか?あ?」ってぶち込まれて 「ち、ちが…ちゃうねん…」て弁解しようとするけど欲しかったもの入れられて気持ち良くなってしまうんですよ。→
夏のホラー佐真 再掲
フィジカルで怪異に勝つまι″まちゃんも引き続き妄想したいけど、やっぱりここは佐はんに出張っていただきたく。 声の掠れた髪の長い女にストーカーされてるまι″まちゃん、佐はんの新たな部下かと思ったら違うらしい。しかもだんだん付いてくる距離が近付いている気がする。流石に不気味になったまι″まちゃんは振り切ろうとするが全然振り切れない。そこで気付く。 ーーこの距離で掠れた声なんて聞こえるわけないのに。 そして目が合った。血のように赤い目だった。背筋に怖気が走って動けなくなるまι″まちゃん。近づいてくる女。 このまま捕まったらどうなってしまうのか? 蝋の様に青白い腕がまι″まちゃんに触れようとした時、バン破裂する音がしてまι″まちゃんは目を反射的に閉じていた。 「あれ?当たったと思ったんだけどなぁ」 恐る恐る目を開けると、銃口をこちらにーー女?のいたほうに向けた佐はんが首を傾げていた。 「何惚けてんだよまι″まちゃん」 「何?今の。お前、何に首突っ込んでる?」 ーー血塗れで顔も見えない奴に追いかけられるなんてさ。 それからは何も起きてない。あれは誰…いや、一体、「何」だったんだ?
ホワイトタイガーとブラックタイガーのポップアップストアめちゃくちゃ良い…
\パァーン/が豊富で最高…☺️
酒のも…と思ったけどインフルのワクチン(略してフルチン)をキメてしまったので飲めないな…
20↑成人済み/🐉佐真、右真/お絵描きとか寝言とか/無断転載禁止/*Do not use my artworks*