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@matsbox ノブレス・オブリージュは元々は、財産や地位・権力は自身の能力ではなく社会から与えられたモノであるから、それを持つ者は社会に貢献せねばならない、という貴族層への啓蒙ですね。19世紀のフランスで生まれた考え方なので、やはりキリスト教の「富める人は〜」という考え方が根底にありそうです。
そうなんですよね。富豪でない我々は無理のない範囲で動いて周囲への心理的な抵抗を軽減したりするのが協力にもなるかなぁと思います


発祥を知らなかったので、なるほどそのあたりの考え方の違いはありそうですね…!
(自分がいい状況にあるとしたらそれは自分の努力だけじゃなくて環境によるもの、という考え方自体はSNS見てると近年広まってるようにも見えますねえ)

そうですね、継続や分散って大事だな〜と思うことしきりです…!

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