GoogleとかWindowsでカエルが表示されててなんでだろなと思って調べたら、うるう年は英語で「leap year」って表記されて、『leap』には『跳ぶ、飛躍する』という意味があってカエルを連想させるからアメリカでは閏年にはカエルが描かれることが儘あるらしい。

ウサギじゃ駄目なのか?って思って調べたらウサギが跳ねる様子は「jumping」になるらしい。英語ムツカシネ

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leapとjumpの違いって何ぞと思って調べたら、

>「jump」は跳躍の『動作』に重点が置かれ、急激な動作の変化を示すことになる。動物や人が足を使って地面から飛ぶことを基本的な意味としていて、そこから意味が拡張していっていると考えられる。

>「leap」は大きな変化、急激な変化量を意味しており、jumpよりも跳躍の程度が高いことを表す。leapは跳躍による『移動』に重点が置かれる。

ってことなので、閏年にleapを使うことには納得出来たんだけど、なんでカエルはjumpじゃなくてleapなんだろうな?体長に対して飛距離が長いからかな?
と思って調べたらjumpでも間違いではないのか。距離のこと考えるとleapで、leapと表現できるくらい跳ねる身近な生き物がカエルってことなのかな。

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