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真矢様の好きなところの話。 

舞台版だと「偉そうなの虚勢なところあるよね分かってるよかわいいね」って周囲に思われてる感じがあるし「親の七光り」ってワードも出て来るので真矢様自身そこがプレッシャーになってるところもあるんだけど、その上で「これが私に与えられた人生の舞台だから」と開き直っているというか、何を言われようと他の道を歩く気がなさそうなところが好きなんだよなぁ。
プレッシャーに押しつぶされそうでも、そこに辿り着いたことを親の影響で当然であると思われようと、センターポジションに立つことを自分の意志で譲らないところが「好き…!」ってなるんですよ。
練習熱心で常日頃から研鑽に励み好敵手の存在に喜ぶけれど舞台の真ん中にいるのは私という、言ってみれば舞台の真ん中で光を浴びることに貪欲な姿勢が良いよね…っていう。
スタリラでの勝利台詞が「当然の結果です」っていうのも、それだけのことを今までして来ているという自負があるからだろうし、何よりそれを他人に褒められなくとも勝利という結果が全てであるって感じがするところも好きです。
負けに関しても悔しがるけど引き摺らない…いや内心は滅茶苦茶気にしてそうだけど、次を見て二度と負けないってなるようなところも好きですし。

まあ言うてみれば全部好きなんですけれども(雑結論)

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