カッパといえば、昨日は子供(中学生)にこれを聞かされた。
もう音楽というか、音楽付きマンガというか。
https://www.youtube.com/watch?v=XfmE1DJH78M
Threads観測。
Threadsのインスタ勢、やはり書くことがない(慣れてない)せいか、写真ばかり上げてる。たまにテキストのみのものがあっても、まぁなんというか無難というか、基本「自己紹介」。showcase。
「Threads公式がこう言うてるよ〜」みたいに呼び方とか機能の名称をひろめてるあたりの従順さ(そしてそれもやはり画像投稿)、というのもあまりTwitterにはない景色かもしれない
↑ 1ヶ月前の感想。
↓ 最近の感想
やはり出てきたのがポジティブなポエム。ワンセンテンス短め、平易な文体、となるとやはりポエム化してしまうものなのか
というか、ハッキリものを言いたくないんだろうな。
あと最近は露出多めの女子自撮りみたいなのが減った。アクティブユーザーの減少とか、ちゃんとデータ見てるんだろうなー(事務所が)
露出多めの男子自撮りはどんどんミュートしているので減ってるかどうかわからない。
猫は相変わらず多い。
今99年の岩波「世界」シンポジウムの字起こし読んでるんだけど
冒頭に
"この年、自民党・自由党・公明党の三大与党が「巨大与党」体制を形成し、第145国会では、日米ガイドライン関連法、通信傍受法、国旗・国家法、住民基本台帳改正法など、問題法案が次々と成立しました。"
とあって
25年間もこの状態続いて変えられんかったんか、とちょっとうちひしがれてる
国旗・国歌法に関して
巻末に坂本義和 東大名誉教授(当時)の言葉がある
「君が代」が気持ち悪く感じるのはどういうことかと40カ国ほどの国歌を調べたところ、途上国を含め、そのうち半数以上の国歌に「自由」というキーワードがある。「君が代」には「自由」というキーワードがない。
それだけでなく"万世一系の天皇の治世が未来永劫続くように願うという国は、相当に「普通でない国」だと思"う、とあり、たいへんに納得した。
また「そんなに嫌なら日本から出ていけ」というような捨て台詞は当時もあって、"ここにあるのは、思想的な「民族浄化」です。"と言ってのけている。
明日から実家の様子を見に行くのだが、ほんのすこし実家のほうが東京より涼しそうなのが救い
1年半ほど前に入院が必要な状態に陥ってしまったのだが、老犬を飼っていて、どこにも預けられず、入院ではなく自宅で治療を受けることになった。その際に、福祉のほうに医師からヘルパーをつけてやってくれと連絡がいったのだが、全く音沙汰無し。いつまで経っても埒が明かないので、わたしから福祉のほうに連絡すると「ちょくちょく様子を見に行きますね」と女性担当者。その後一切連絡なし。
ヘルパーが決まるまで6か月以上かかり、その間おかゆなどの世話をしてくれたのは、現在所属している党の方々だった。毎日のように通ってくれて、ほんとうにありがたかった。
ヘルパーがついて、福祉のほうに全く用がなくなった、今年の5月8日にいきなりケースワーカーが訪れた。SVの方だと後で知った。「上がっていいですか」というので、ダイニングまでと思いお通しした。するとなぜかベッドルームまでのぞかれてしまった。あまりのことに驚きを隠せなかったわたしは、矢継ぎ早に「あなたは初対面の人にベッドルームをのぞかれて不愉快ではないのですか」と尋ねると、そうですねと小さな声で答えた。こちらは許可していませんよと主張すると、ここに住んでいるか確かめるためですといい放たれた。そのとき、ヘルパーもいて、相談員もいて、介護を受けているわたしがこの家以外のどこに住むのですかと詰問すると、それはわからないという。ただ確認したいと。倒れていた人間を今までずっとほったらかしで、国がコロナ禍を勝手に終わらせた日に突然現れ、何を言っているんだと怒鳴ってしまった。あなたがやっていることは憲法違反です、憲法25条を知らずに福祉の仕事をしているのですかとも聞いた。すると知らないとSVがシレっと答えるのだ。ご自身の仕事に関係のある憲法ですからきちんと学んでくださいと言って追い出した。
7月26日にアポを取ってきた、男性のケースワーカーがなぜか昨日訪れ、わたしは具合が悪くてベッドから出られない状態だったので、ヘルパーにお断りしてくださいと伝えたが、無理やり上がってきて、ベッドルームにわたしが存在するのか確認しに来た。そこでも「なんてことするの!?」と怒鳴ったが、冷蔵庫の中身までのぞいてから帰っていった。最低な奴だと思ったが、コロナ禍の訪問を禁止したのも、寝室までのぞかせるのもすべて維新の命令。
周知されていない差別だと思い、あえて公開させていただいた。
ああ、Threadsに上げるという方法もあるか。500文字だし。
(渋い顔)