そう、これはゴリラの本です。
追記すると小学校のときの運動会は徒競走とかわりとのんびり走ってて、あーこれぐらいゆるくていいよなと思った。まぁ徒競走もやる意味(略)。
霧雨みたいなの降ってるなか、運動会やってるんだな。まぁ火曜日(予備日)は雨確定みたいだから、今日やっておきたいんだろうけど、そもそも運動会とかやる意味あんの?という疑問が。生徒が面白いとも思わない、なにかの役に立つとも思えない、危険な競技もあるという、前近代的なイベントなんだよなぁ。
夏っぽいなあ……体力はともかく、スタミナが減ってる気がする(外出してきた)(56になったおじさんの体力)
雑誌、あのページめくるときの「どんな話題が出てくるかわらかない」という「わからなさ」が楽しさのひとつだと思うんだけど、そういうものはなかなかネット媒体では体験できないしなぁ(まぁ電子化した雑誌は似たようなものを提供しようとしてるんだろうけど)
コンビニでひさしぶりに雑誌コーナーをまじまじと見る時間があって、雑誌の薄さと空きスペースに「雑誌(と雑誌広告)の栄えた時代は終わったんだな」という感慨が。今更だけど。厚さを維持できてるのはマンガ誌ぐらいか
まぁネガティブコメントの多くは「実際に生じている問題について」ではないようだから、店側としても肩をすくめるぐらいしかないような
スープストックの件、乳幼児連れの親と独身女性って、利用時間帯があんまり重ならないと思うんだけど、どうなんだろう
気のせいかもしれないが、机の上の書類の山を一枚一枚チェックしながら片付けたら、部屋のべつの場所に新しい書類の山ができていた
あたふたした育児、というのはなにかと考えてみたが、「自分の時間がまったくない」ということだな
子供が小学校に入る時、説明会とかで6年生を見て「あー、あんなに大きくなるもんなのか、そして上履きとかバラバラの色だな」とか思ったあれからもう6年経つのか。さすがにもうあたふたした育児ではないけど、先は長いな……
そういえばnote、書き出しに対応したのか。引っ越すべきかな
朝も10度以上高くなると快適だなー
しかしコンテンツが流れるように追加されていくというのは懐かしのはてなアンテナやらRSSリーダーやらブックマークやらで経験したように中毒性が高くて、「流し見できるコンテンツ」って強いなとあらためて思う、テレビやラジオ、ポッドキャスト系のもそうだろうし。「人はそういうのが好き」というのはあるだろうけど、「そういうのが好きなように脳が適応しつつある」感もある
自分のように一定量の文字を摂取してないとストレスたまる人間にとってはTwitterは無限にエサが供給される仕組みなので貼り付きがちになってしまうのだが、そこは本来書籍から摂取すべきなのにスナック的なものでごまかしてるようなもので、刹那的なストレス解消以上のものはなかったりする、なので意識して距離をとる必要はある。ただいろんな幅広い知見に接することで得られるものはあるし、50代おっさんである俺みたいな人間がいろいろ人権やら社会倫理について考えを改める役には立っている(たぶん
昼の日差しはかなり暖かいけど、夕方からの風の冷たさ、冷え方はまだ冬かなという感じがする
痛み止め効いたのでこれから出かける
今まで腰痛の経験とかほぼなかったんだけど、今朝は机についてからじわじわと腰痛が起きて、冷や汗が出るぐらいの痛みが(原因はだいたいわかってる)。運動不足もあるなこれ……
時間まちがえてさっさと仕事切り上げ、昼ごはん食べてしまった……これから午後仕事
バーコードリーダー(あるいはPCのカメラ)で蔵書管理するアプリあるの知ってたけど(かなり前からある)、バーコードない本が大量にあってあきらめたんだよな。表紙からタイトル読み取ってデータ読み取ってほしい(けど、そもそもネットに情報ない本もありそうだしな……
noteに移ろうかとも思ったんだけど、あそこって書き出しに対応してなかった気がしてやめた
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