night monkey @weisszoo@fedibird.com

早まるな

頭バグってます

かいふくふうじ

キシネンリョ

きょう、普段より1時間早く出勤したら日中やたらと室内照明やパソコンが眩しく目が痛く感じられてかなり心身やられているらしいことを実感した
ギョーム減らない

新体制3週目。
あたまおかしくなりながらはたらいている自覚がある。

体勢→体制

いかに前体制にまもられていたかということ、つらいこともあったけど。心理的安全性があった。このむき出しなつらさすごく久しぶりだ。こころの命綱が、ない。

不安で眠りが足りず仕事は終わらない。体勢が変わり足元がおぼつかない。精神的にやばい

6時間は寝る。オヤスミ

ひさびさにしんどいと自覚してしんどい気持ちになってる月曜日
今週正念場だな

日が変わる前に眠れる。あした気持ち早く出ないといけない。月曜からしんどい

「人生百年時代」という言葉が大嫌いなので、「クオーターじゃなくて正直なところもう半分くらい過ぎてね？」とは思うけどね。「敦盛」の世界観。夢幻のごとくなりり

この一連の心の動きもクオーターライフ・クライシスなのかな

最後の冷凍すももを食べてしまった。休日あまり休んだ感じがしない。またぼちぼちやっていくか。

野菜を購入できていない。引越し・同棲関係の諸々と祖父の初盆が重なり、8月も活動量を落としていかないと死ぬ見通し。

けじめのメール、けじメールを送った

失恋のシーン。「よいおともだちでいよう」という言葉。春の嵐のびしょびしょな新江ノ島水族館のあと、藤沢小田急でミモザサラダを食べながらうみのひとに言われた言葉が重なる。「よいおともだち」って、ほんとうに便利で残酷な関係性。

芝居の内容。予見できた死とかトラウマとの訣別がテーマで、横浜という上演場所も相まってうみのひとのことを意識させられた。そういえこの芝居がオンライン配信されたのを観た2020年はまだうみのひともげんきだったことを想い出した。ただ一切は過ぎていきます。

すごくあっさりと終わった。3時間は長い気もした。終幕後、演劇のおねーさんに挨拶しようか迷ったけど、他の人と話していたので長居せず劇場を後にした。いろいろなことが終わった気がした。