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ポケスリ、睡眠計測開始時にレベルアップ演出が起こると計測できてないことになるの不具合だろ……

水道代とかいちいち気にしないくらいの金持ちなんだろうし、掃除は自分でしないような暮らし方なんだろうけど。理解はできるが羨ましさには繋がらない

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フィクションでプール付きの家が出てくると
「水道代凄そう」とか「掃除面倒だろうな」とか思っちゃうあたり所帯じみているなと思ってしまう

しかしこの手の「オレ ニンゲン クウ」みたいなイメージ、具体的なキャラはあまり思いつかない。
少し調べたけど、フランケンシュタインのイメージからかもしれない。有名なのはもののけ姫の猩々とかか。

子供がアイプリを見ているのを横目に見ている
つむぎというキャラの喋り方が、「オレ オマエ トモダチ」みたいだなと思ってしまった

『巴里マカロンの謎 (創元推理文庫)』米澤 穂信 

『巴里マカロンの謎 (創元推理文庫)』米澤 穂信
図書館より。小市民シリーズ連作短編集。表題作を含め、クイーンの国名シリーズのようなタイトルの短編が4作品。その中でも伯林揚げパンは読者への挑戦状じみた演出まで。たしかに推理可能な作りになっていて、なるほどやられたと思わなくもない。ただまあ小市民シリーズはその事件の性質上、ライトなテーマになったり、偶然性が高くなりがちというのは否めないかなとも思う。面白いけど、ある種のご都合主義も含めて楽しむところは普通のミステリと同じというか。

bookmeter.com/reviews/12266975

『マーダーボット・ダイアリー 下 (創元SF文庫)』マーサ・ウェルズ 

『マーダーボット・ダイアリー 下 (創元SF文庫)』マーサ・ウェルズ
図書館から。前から気になってた。ロボットが主人公のSF連作中編集。ニーアオートマタや攻殻機動隊を思い出した。キャラクター的にはハルヒの長門や物語シリーズの斧乃木ちゃんも思い出した。ゲーム化するとしたら、基本はスニーキングアクションだろうか。ロボットだと見抜かれてはいけない、敵に見つかってはいけない、という状況が多い。想起する作品はいろいろありながら、どれとも違う。やはり主人公の引きこもり体質はとてもユニーク。面白かった。続編も読もう。

bookmeter.com/reviews/12266971

腸腸腸 胃胃肝腎
腸腸腸腸 胃胃肝腎


面白いんだけど、絵面が変わらないなー
場所も面子も変化が少ない
それなのに役人たちの顔と名前は全然覚えられない

出かける時に持っていくけど、出かけた先では使わないものなーんだ 

問題:出かける時に持っていくけど、出かけた先では使わないものなーんだ

答え:家の鍵

逃げ上手の若君、タイトルだけ聞いて興味無かったんだけど、作者を知って見始めた。さすがのセンス。面白い。OP・EDもいい感じ。

買っちゃいな♪
買っちゃいな♪
買いたくなったら
買っちゃいな♪

知っているがお前の態度が気に入らない

お前の態度は気に入ったけど知らない

うぇぽん さんがブースト

停電に備えて、奴隷が回しているあの棒を用意して発電できるようにしよう。

・カネの匂いのするところに人は集まる
・人の集まるところに人は集まる
∴カネの匂いのするところに大量に人が集まる

嫌がらせにめちゃくちゃ時間や手間かける人って大変だなあと思う。

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うちのベランダの網戸で 鳴かないでください(セミ)

今日は暑いけどまだ比較的涼しい気がする

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Fedibird

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