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うぇぽん さんがブースト

(リンク先画像)リプ欄に例の画像が貼られてないのでダメ

>XユーザーのSITO.(シト)さん: 「【風速メモ】 10m/s:樹木が激しく揺れる、雨傘が壊れる 15m/s:取付の悪い看板が飛ぶ 20m/s:子供が飛ばされそうになる 25m/s:屋根瓦が飛ぶ、樹木が折れる 30m/s:雨戸や屋根が飛ぶ、電柱が倒れる 35m/s:車や列車が倒れる 40m/s:小石が飛ぶ 50m/s:大抵の木造家屋が倒れる 60m/s:鉄塔が曲がる 」 / X
x.com/iaaito/status/1828920926

うぇぽん さんがブースト

野生動物に触らないと言えば、そろそろシーズンも終わるが海で「イルカ」に触ってはいけない … 賢くて可愛らしいのは水族館の中だけで、野生のイルカは体当たり(内臓破裂の危険)・噛みつき(歯が鋭いので言わずもがな)・沖への引きずり込み(溺死の危険)などのフルコースがあります …

エンドピンにタイヤ付けたらいいんじゃないか、と思ったけど、そうすると路面の凹凸の影響がモロに本体に伝わるのであまり良くないか。
でも、ソフトカバーだけでトラックとか電車で運ぶときはエンドピンカバーつけただけで振動伝わってるはずで、そこまで気にしなくてもいいのか?

うぇぽん さんがブースト

マジレスするとコントラバスには車輪はついておらず、専用のバギーがあります。今はこれをつけている人が多いと思う。
https://i-love-strings.com/?pid=95998162

鶏の唐揚げ:Japanese fried chicken
鳥の竜田揚げ:Japanese fried chicken
鶏天:Japanese Fried chicken

プチプラとは、マイクロプラスチックより大きいプラスチックではありません。

ポケスリやってると
「このクオリティで任天堂のIP使っていいんだ」
と思うことが多々ある

おこうミッションが達成不可能になってしまった

ポケスリ、睡眠計測開始時にレベルアップ演出が起こると計測できてないことになるの不具合だろ……

水道代とかいちいち気にしないくらいの金持ちなんだろうし、掃除は自分でしないような暮らし方なんだろうけど。理解はできるが羨ましさには繋がらない

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フィクションでプール付きの家が出てくると
「水道代凄そう」とか「掃除面倒だろうな」とか思っちゃうあたり所帯じみているなと思ってしまう

しかしこの手の「オレ ニンゲン クウ」みたいなイメージ、具体的なキャラはあまり思いつかない。
少し調べたけど、フランケンシュタインのイメージからかもしれない。有名なのはもののけ姫の猩々とかか。

子供がアイプリを見ているのを横目に見ている
つむぎというキャラの喋り方が、「オレ オマエ トモダチ」みたいだなと思ってしまった

『巴里マカロンの謎 (創元推理文庫)』米澤 穂信 

『巴里マカロンの謎 (創元推理文庫)』米澤 穂信
図書館より。小市民シリーズ連作短編集。表題作を含め、クイーンの国名シリーズのようなタイトルの短編が4作品。その中でも伯林揚げパンは読者への挑戦状じみた演出まで。たしかに推理可能な作りになっていて、なるほどやられたと思わなくもない。ただまあ小市民シリーズはその事件の性質上、ライトなテーマになったり、偶然性が高くなりがちというのは否めないかなとも思う。面白いけど、ある種のご都合主義も含めて楽しむところは普通のミステリと同じというか。

bookmeter.com/reviews/12266975

『マーダーボット・ダイアリー 下 (創元SF文庫)』マーサ・ウェルズ 

『マーダーボット・ダイアリー 下 (創元SF文庫)』マーサ・ウェルズ
図書館から。前から気になってた。ロボットが主人公のSF連作中編集。ニーアオートマタや攻殻機動隊を思い出した。キャラクター的にはハルヒの長門や物語シリーズの斧乃木ちゃんも思い出した。ゲーム化するとしたら、基本はスニーキングアクションだろうか。ロボットだと見抜かれてはいけない、敵に見つかってはいけない、という状況が多い。想起する作品はいろいろありながら、どれとも違う。やはり主人公の引きこもり体質はとてもユニーク。面白かった。続編も読もう。

bookmeter.com/reviews/12266971

腸腸腸 胃胃肝腎
腸腸腸腸 胃胃肝腎


面白いんだけど、絵面が変わらないなー
場所も面子も変化が少ない
それなのに役人たちの顔と名前は全然覚えられない

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