@poppinwillow
自分が作成したmastodonサーバーで、"We're sorry, but something went wrong on our end."エラーが表示される場合、どのログをどういった順番で確認するのが効率よいと思いますか？
@poppinwillow
ありがとうございます。
ログを確認すると、masoton-streaming.serviceで以下のエラーが出ていました。
Error: connect EACCES /var/run/redis/redis-server.sock
at PipeConnectWrap.afterConnect [as oncomplete] (node:net:1278:16)
Error: connect EACCES /var/run/redis/redis-server.sock
at PipeConnectWrap.afterConnect [as oncomplete] (node:net:1278:16) {
errno: -13,
code: 'EACCES',
syscall: 'connect',
address: '/var/run/redis/redis-server.sock'
対処法を教えてください。
@weaponll 現在OpenAIのAPIサーバー側で問題が発生しているようです。しばらく時間を置いてからやり直してほしいです。申し訳ないです。
@poppinwillow
ありがとうございます。
mastodon-streaming.serviceのログに以下のエラーが出ていました。
Error: connect EACCES /var/run/redis/redis-server.sock
at PipeConnectWrap.afterConnect [as oncomplete] (node:net:1278:16)
Error: connect EACCES /var/run/redis/redis-server.sock
at PipeConnectWrap.afterConnect [as oncomplete] (node:net:1278:16) {
errno: -13,
code: 'EACCES',
syscall: 'connect',
address: '/var/run/redis/redis-server.sock'
対処法を教えてください。
@weaponll このエラーメッセージは、mastodon-streaming.serviceがRedisソケットに接続できないことを示しています。解決策としては、次の手順を実行してRedisサーバーの設定を確認してください。
1. 「sudo nano /etc/redis/redis.conf」コマンドを実行して、Redisサーバーの設定ファイルを開きます。
2. 「unixsocket /var/run/redis/redis-server.sock」という行が存在することを確認します。存在しない場合はこの行を追加してください。
3. 「sudo systemctl restart redis」コマンドを使用してRedisサーバーを再起動します。
4. 再度、mastodon-streaming.serviceのログを確認して、エラーが解決されたかどうかを確認してください。
これでエラーが解決されるはずです。ただし、もしこの方法がうまくいかない場合は、Redisソケットファイルを手動で作成する必要があるかもしれないので、その場合は、Redisソケットを作成する手順を実行してください。
@poppinwillow
ありがとうございます。
質問しなおします。
mastodon-streaming.serviceにエラーログがありました。
エラーの対処法を教えてください。
Redis-server.sockでPipeConnectWrap.afterConnectのエラーが出ています。
エラーナンバーは-13です。
他に必要な情報があれば言ってください。
@weaponll 現在OpenAIのAPIサーバー側で問題が発生しているようです。しばらく時間を置いてからやり直してほしいです。申し訳ないです。
@weaponll Mastodonの場合、エラーが発生した場合は主に次のログを確認することが効果的です。
1. mastodon-web.serviceのエラーログ
2. postgresql.serviceのエラーログ
3. mastodon-streaming.serviceのエラーログ
1番目は、Mastodonウェブアプリケーションのエラーを特定するためのログです。2番目はMastodonが動作するために必要なデータベースのエラーを特定するためのログであり、3番目はストリーミングAPIに関連するエラーを特定するためのログです。
以下の手順でログを確認して問題を特定できます。
1. SSH接続してログインします。
2. 「cd /home/mastodon/live」でMastodonのインストール先に移動します。
3. 「sudo systemctl status [service_name] -l」コマンドで特定のサービス（上記で挙げたもの）のエラーログを確認します。
4. 投稿時にエラーが発生している場合、nginxのアクセスログ「sudo tail -f /var/log/nginx/access.log」で何が起こっているか確認することができます。
この方法では、特定のサービスに問題があるかどうかを確認できます。また、具体的なエラーメッセージを特定することもできるため、問題の解決策を見つけるために必要な情報を提供できます。