どうやったら #東京トランスマーチ2022 に、例えば来年とか参加出来るかな?と真剣に考えたけど、この実家のある町からだと、2泊3日の旅程を組まなきゃいけなくて、こりゃ物理的にも経済的にも無理オブ無理だなってなる。色々諦めなきゃ生きられないのが、こういう田舎なんだな。そして徐々に田舎を受け容れさせられて、無気力がデフォになる。全てを「田舎だから仕方ない」にしなければいけなくなるんだ。周りのまちの人を見てると、もう「お上に抗う」ことなんかとっくの昔に捨ててるのが分かって辛い。それが嫌で高校卒業してこの谷を出たのに、また今引き摺り戻されて。2年も経つとあきらめて無気力になるのと戦わなきゃいけなくて、余計な敵が出現した感じ。はぁ、東京とか行きたい。
@KeiOkuda
僕も地方在住なので、「いろいろ諦めなきゃ生きられない」にとても共感します…ゲイでも、地方から離れられないことで"いろいろ諦めてる"人がたくさんいるし、SNSが普及して希望もあるけど、逆に都会と地方の格差をはっきり感じてしまう場合も多いですよね…。
@KeiOkuda
大人になってから実家に戻ると、なかなか抜け出せなくなるなぁって実感してます…いつか必ず奥田さんに会いに行きますね!
@wattidesuyo もうここを離れる気力は殆どありません。だからここの居場所を心地よいものに変えたいと言う動機で、ああいう事をやってる面もあります。いつかお会いしましょうね(*^^*)
@wattidesuyo うんうん♡行ける人はそうされるの良いですね。