遅まきながら、降神祭をクリアしてきました。ヒナチョコボのかわいさを、これでもかと満喫させてくれるクエストでしたね。
おみくじは、一発で大吉を引けました。好奇心を原動力に、メインストーリーを進めていきますぜ。 #FF14
お、お前〜! 先週、やっと株を上げたかと思ったのに、お前〜! #precure
ここで少年呼びは、ズルいですよ! #precure
修復して、後ろを振り返ったら、いなかった……とはならないので、プリキュアで良かった #precure
あれか、ひとりぼっちのカイゼリンに、チームの強さを見せつけていく感じか #precure
こ、この2人がタッグを組むなんて……良かったねぇ #precure
す、澄みきるのか、それで!? #precure
ひろプリ、役割分担が上手いチームだよね #precure
ゲームのラスボス戦っぽくなってきた #precure
冷静に戦闘プランを考えられる成人が、チーム内にいることの頼もしさよ #precure
小市民シリーズ、「高校生ぐらいの若々しい痛々しさ」の描写が卓越しているため、あの頃の自分を思い出して叫び出しそうになる体験を楽しんできました。
(秋期限定まで読了済み)(今こそ読むか、『巴里マカロンの謎』……!)
うみねこの好きな所のひとつ
戦人の罪を掘り下げていけばいくほど、「じゃあ、あのタイミングで縁寿が生まれてきたのは間違いだったの?」という問いにぶつかってしまうのだけれど、
ちゃんと作品側がそのことに自覚的で、なおかつ縁寿をそのことで責める登場人物がおらず、一貫して「生まれてきてくれて、ありがとう縁寿」という話をしている所。
戦人が家を出た時ですら「生まれてくる子供に罪はない」と言って、縁寿の前では「大好きなお兄ちゃん」でい続けて、あのep8に至ったことが大好きなんだ。
(まぁ、ep1・2で縁寿の存在がほぼ描かれなかった辺り、ヤスは色々思う所はあったのでしょうけど、それはもう猫箱の中ですからね)
ゲゲゲの謎、観ました
本家と使用人くらいしかいない村かと思いきや、分家の人数が予想以上に多く、旅館や青果店などが存在するぐらいには人口がある村だった。
それだけに、直接・間接的にM精製に加担していた大人はまだしも、何も知らないであろう村の子供達が狂骨に呑まれていくの、辛かったな……。
序盤の車内で咳き込んでいた子といい、時ちゃんといい、おそらく「大人の身勝手に巻き込まれた子供」は意図的に描かれていて、だからこそ、その果てに鬼太郎が産まれ、70年後に戻ってくるラストが美しい。
(ここで、沙代ちゃんを「子供」に含むかどうかは、意見が分かれる所かと思います……)
あと、時ちゃんの頭が時貞翁にすげ変わる演出はシュールだったけど、あれも「時ちゃんの見た目のまま、終盤の展開をやる訳にはいかない」という、制作者側の配慮を感じましたね。
私は、『アイドル』を歌い踊るアイドルには、「偶像を演じると決めたプロフェッショナルの誇りと覚悟」を感じていますね。
(だからこそ、彼ら・彼女らを取り巻く環境が健全であって欲しいし、「仕事から離れて寛げる時間」があって欲しいと願っている)
https://twitter.com/ttmjunk/status/1741481195878429095?s=46&t=Ix_0X0SBYunrWNHUIGcvmg
名前は「ちがみ くるる」と読みます。
アイコン:見習い魔女メーカー様 https://picrew.me/ja/image_maker/1437912/