ベイビーわるきゅーれ
あ、現場後処理の業者の人好きだった！あのね、僕達だって人間なんですよって キレながら話す感じ超良かったな
ああいう後始末役ってTRPGでやると楽しいロールじゃない？ マギロギの機関では戸口が好き！
ベイビーわるきゅーれ
メイド喫茶リーダー？の子の「コンビニのサンドイッチ買えるなんてお金もちじゃない！？」が刺さって… 新人の横についてやったり、明らかにヤバい奴相手に平常どおり接客してんの立派だ あの子の人生に今後いいことがありますように…
ベイビーわるきゅーれ
2も出てて人気の映画 やっと観れた
主人公ふたりのゆるいだるい雰囲気がいい ”社会不適合”な感じを描くのもうまいし、バイト先の嫌なやつの嫌〜なところもリアルで観ててつらかった
アクションすごいなーと思ったらまひろ役の方はスタントマンとして活躍されてるんだ 超カッコ良かった
いろいろめんどいし洗濯機は壊れるけどケーキ食って生きてこーぜ🍰って気持ち 今
話も働く大人向けなんだよね 就きたかった職に就いたからって順風満帆てわけじゃない 大人はなんでもできるわけじゃない でもやれることをやろうって
めちゃくちゃ良くて大切に観てる
「キボウノチカラ～オトナプリキュア’２３～」をU-NEXTで視聴 https://video.unext.jp/title/SID0091733?utm_source=com.apple.UIKit.activity.CopyToPasteboard&utm_medium=social&utm_campaign=nonad-sns&rid=CM025913243
思春期の些細な感情（と年をとってからは思うがその当時の本人にとっては世界の全てを占める感情のこと）をイベントストーリーで積み上げてるプロセカいいな と思ってる もう一年以上追えてないけど……！
自分の特権性に自覚的でいたい なるべく あんまり後ろめたく思うのも違うけど
こういう趣味については親に褒められもしなかったけど否定もされなかったから続けられてるとこはあって、音楽はピアノ習わせてもらったからできて、小説は好きな本買ってもらってたから子供の頃から馴染みがあったわけで、環境に恵まれてたな
嫌味な感じに捉えられたらいやだが 考えてみれば絵は物心ついたときには描いてて、幼稚園児〜小学生の頃に小説（というより絵本？）描いてたし、小学生のときは一時期漫画も描いたし、小学生のお遊びレベルで作曲をやったこともあって、なんか創作趣味って自分で思ってたよりしっかり自分の一部なんだなと思った
あらゆる形でガタがきてる 来月は仕事らくになるといいな ならなさそうだなッ
夜のお散歩 という名目の発送作業に来ているぜ 電車が来ないぜ
虚構によって前進する人類 3rdの33章でプロメテウスがそんな話ししてた 本読んでみよかな
https://forbesjapan.com/articles/detail/29742
