久しぶりに読み返して思うところあり2020年に作った短歌のページは非公開にした 見た人がいるかも分からないけど…… 生ごみから始まるのは自分でもぎょっとするし、よくない

死にたさの話と短歌 

”うつ伏せに寝ころんだまま動けない息するだけの僕は生ごみ”
が間違いなく一作目で、当時の素直な感情であるのは間違いないけど、あまりに感情そのままで恥ずかしい
完全ではないかもしれないが回復した今見ると自分を生ごみと言い切られるとぎょっとするしこわい

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20年は短歌作り始めてガーッと数を書いた年で、以降とは雰囲気が違うからこの年のぶんだけで自分用に冊子でも作りたいな〜と思ってる

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