スクショを整理していたら、Pathfinder: Wrath of the Righteous の好きなシーンが出てきてしまって……。うーん、本当になんて美しい英文!美しすぎて、拙訳を即興で作ってしまいました。
“私があなたに告白をした、ドレゼンでのあの日……私は、ロマンティックな本を読みすぎただけの愚かな子供でした。あの日口走った、高慢で難解なだけの言葉。私はその空虚さを思い出すたびに恥いる気持ちです。……しかし、あなたは私を拒絶しなかった。あなたは私を受け入れて、真摯な優しさで答えてくれたのです。まさにあの日に、私は初めて理解したのです。私が口真似だけをしていたあの詩たちが、本当に意味することを。”
Owlcatのゲームは文章量が圧倒的で、その質が高いのですよね。質を伴う量でしか実現できない説得力がある。
Rogue Traderもこの辺りはしっかり保っているみたい。
やっぱり、プレイしたいなー。