岡田淳はいいですね……私は『びりっかすの神さま』がとても好きでした。著者自身によるイラストもいいんですよね。大人になってから『こそあどの森』シリーズとか『二分間の冒険』『ようこそ、おまけの時間に』とか何冊か読んでどれも良かったけど、子供の頃と違って読んだ内容をすぐ忘れてしまうのは何故なのか……🥲
子供の頃に読んで今も手元にある(大人になってから買い直したもの含む)は『びりっかすの神さま』『ともだちは海のにおい』『モモ』『はてしない物語』『ふたりはともだち』『ロアー氏の休日』とか……『大どろぼうホッツェンプロッツ』もまた読みたいなあ
三田村信行・佐々木マキの短編集(『風を売る男』『おとうさんがいっぱい』)も好きだったな〜と思って読書メーター見てたら「トラウマ児童文学」と言われていてちょっと笑った そう、ちょっと不思議で奇妙で怖くてね……
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