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高崎電気館さんで『ヴィクラムとヴェーダー タミル語版』を観てきました。ちょっと受け止めきれていないのですが、私が今まで見たインド映画の中ではかなり重い方だなと感じました。そして白髪のヴィジャイ・セードゥパティが何かもうすごくてですね……こんなヴィジャイ・セードゥパティに「これは善か?悪か?お前はどちらを選ぶのか?」と繰り返し問われたら端的に狂うっていうか…………ヒンディー語版も見たかったなぁ

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