昨日は高崎電気館さんで『囚われし者 ボーラー』を観てきました。アジャイ・デーヴガン、とにかく顔がいい…………『囚人ディリ』のリメイクということであらすじは同じですがこちらはダンスや歌があったり(『ディリ』はダンス無し)主人公の過去等に触れていたり、違いも含めて楽しかったです。あと他の方の感想見るまで気づかなかったんですが語り手的なキャラクターがペッダイヤの中の人だったんですね?(気づきなさいよ自分)
『ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー語版』も見たかったのですが、時間の見込みが甘くて間に合いませんでしたまあ初見のインド映画2本連続鑑賞はだいぶしんどいからな……『ヴィクラムとヴェーダー タミル語版』はどうにか観に行きたい……
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。