私は基本的にリベラルな考えに親和性を持っているのだけれど、Twitterで見かけるリベラリスト達には眉をひそめてしまう。保守には保守の優れた点があるだろうが、考えの違う人々を糾弾し悪と決めつける姿勢にうんざりする。それは自ら分断に手を貸すことになると思うが、自身を振り返るということは全くないようだ。
世界中でリベラルが力を失っていくプロセスはこのようなものなのかも知れない。
どうしても八つ墓村を連想してしまう。
そして最近はウィニコットばかり読んで分かったような分からないような気持ちになっている。もう少し頭がよかったらもっと分かるんだろうか。今年は私にとってのウィニコットイヤーなのでとりあえず読む。わからなくても読む。
ひと通り仕事が終わった土曜日の夕方に職場でぼんやりするのが好きだ。学生の頃は卒業したらOL(懐かしい響き)になろうと思っていた。今の業界では食べていけないだろうから、と。でもまあまあ食べていけるようになったしモジャ氏やうま氏も養えるようになった。人生は不思議だ。
やはり毎日6時間は寝たいなぁ。パフォーマンスが下がる。
AIによる心理療法についての言説に思うのは、私は身体を持たない存在に自らを委ねることはできないなあということ。
治療を受けてみたいという若い専門家にどのようなルートを紹介できるか。コミュニティが小さいので県内は難しい。私は関東に通うことにしたけれどとにかくお金がたくさんかかるので若者には厳しい。やはり集団療法への参加が治療体験を得るためにはよいのかな。月一関東だと何とかなる人も多いのではないかな。
自分が生きているうちにもう一度くらいは大きな原発事故が起こる気がしてならない。今度はもっと都会で。
国のことが全然信用できないので老後については自分で準備しておかなければと思っている。全くもって世知辛い。
コオロギ食べるなんて無理すぎる。イナゴだって食べられないのに。
今年は一般演題を出そうと思っているのだけれど出せるのか謎。脳内には何となくあるのだけれども。ていうか色々な状況を考えると広島に行けるのかも謎。関東以北での開催にしてほしかった……(勝手
某ひろゆきも成田某も何がいいのか全く分からないのだけれどご本人のツイートに1.7万イイネも付いていてこの国で私は少数派に属しているのだろうと思う。投票した候補が当選すること少ないしなあ。
久しぶりに読んだり書いたりすることに集中している。論理的思考力のなさにガッカリもしてしまうけれど、何度も何度もレンガを積むように考えていくことは楽しい。
県内唯一の開業心理士なのでさみしいデス。
ありがたいことだけれどもウェイティングリストが減らなくてプレッシャーを感じている。近くに連携できるオフィスがあるといいんだけどなあ。
世の中は税金を払う気がなくなるニュースばかりだし。
去年は車を買ったので今年の税金は少しは安くなるはず。去年は思いの外税金が高くなってキツかった。予定納税しちゃったし。
今年は初めての仕事がいくつかあって割と必死に勉強している。論理的思考が苦手なのでとても不安なのだけれど何事も挑戦だと思ってやってみるつもり。乗馬も全く何も出来ないところから80センチ障害を跳ぶところまで来れたので真面目にやればなんとかなるんじゃないかと思う(違
2023年 2月 に登録
