夏野菜もりもり食べたいんだけど、高いんよぅ

なんか熱にうなされてたからか、一昨日くらいにあにこなであむあずの夢みまして。

雨、夜のポアロ外観。
談笑しながら閉店作業するあむろとあずさ。
「これバックヤードに片付けてきますね」
「僕が行きますよ」
「これくらい大丈夫ですっ」
「じゃあ、よろしくお願いします」

パタンと締まる扉。
1人片付けるあむろ。
「戻りました〜」と扉から出てくるあずさ
あむろの顔がアップ僅かに目が見開く

「大丈夫でしたか、あずささん」
「そんなに重くもなかったですし、全然大丈夫でしたよ、あむろさん」
「…いけませんねぇ。あずささんにまたしても化けるだなんて」
「え?」
「惚けても無駄ですよ、怪盗きっど」
あずさの腕をぐいっと引っ張るあむ
「あずささんは2人っきりの時は『透さん』って呼ぶんですよ」
いわゆる壁ドン状態
「な、え、はぁ!?やっぱりあんたらそういう仲かよ!?」
素に戻るきっどさん

「ウソですよ」
とジト目でいうあむろ

逃げる途中こけるきっど。

「で、わざわざここに侵入したってことは何か理由があるんですか」
「…話が早くて助かりますねぇ。実は…」みたいなところで目がさめた。
実に良かった。

食堂の🦊うどんの美味しさに慄いている

やっぱりついったくん思い出が多すぎて離れるのがつらいんよーー

僕はこれくらい暴走ぎみなふるやさんもとてもすき。(あむあず・ふるあず)

Fedibird

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